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『鳥を読む 文化鳥類学のススメ』細川博昭(春秋社)
めちゃくちゃ面白かったー!いつもは鳥との接点ってただ観察して写真を撮ってるだけの、人との生活や文学/神話で登場する姿とかを知ると、さらに興味が湧いてくるし、「なるほど、あの姿がこう解釈されるんだな」と思う部分とかがでてくる。
ドードーがハトの仲間だというのが一番衝撃的だった。
この作者の他の本も面白そうなので読みたいな〜。

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