文スト 原作119話「悲嘆の巷に零るるが故に」読んだ
組合編から示唆されていた、「本」に関わる敦本人も知らない秘密がやっと判明する流れなのかな。
ところで敦が本当に良い子過ぎるよ〜。なんでそんな素直にドスの言葉を聞いちゃうかな〜。でもその性質が最終的には本人や周囲を救うのだろうな。
ドスが本気で表情を歪めたの初めて見た気がするな。見慣れなくて別人みたいに見える。
「栞」の役目が首から上だけあれば十分ってことは、死んでてもいいってこと?異能は基本的に死んだら効力を失うわけだから、異能とは別の何かなのか。
芥川かっこいい〜!!カッコいいけど、吸血種から解放されたと思ったら今度はブラムの残留意志?みたいなものに精神を乗っ取られてる(もしくは芥川自ら明け渡した?)状態なのか!?