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月末や年末になると、「●月が終わるとか信じられない」「明日は●月32日」みたいな、時が過ぎることを忌避する発言が溢れるんだけど、これってどういう心理なんだろう?
例えば「今月(今年)中に●●をしたい、または終わらせたい」ようなことがあって、それが間に合わなそうだから、という理由なら理解できるんだけど、そうではなくて、ただ漠然と忌避されてることが多い気がして。

時が過ぎることはイコール寿命(死)に近づくことだから、生き物の本能的に忌避する人が多いということなのかな?

ちなみに私は昔から時が過ぎることに対する忌避感が乏しいので(前述のような締め切りに追われてるとかは別)、月末や年末によく見られるこの状態を毎回不思議だなぁと眺めてます。
本能が希薄なのかも。

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