本人はひどくコンプレックスに思ってて伏せたい、言っても理解を得られづらい発達or精神or知的or身体障害
病気、ワケあって学習機会を得られなかった等の原因があって何かがうまくできなかったとき、
たとえば……
聴力の問題で(またはそこにプラスして相手の声量や話し方との相性問題で)話の内容が聞き取れなかった、
発達障害で視覚優位タイプゆえ音は聴こえてても耳から入る情報の処理がうまくできなかったとき、
それを笑ってごまかすひとはかなりいる印象
多くの場合それしか場のやり過ごし方を知らないため…… #fedibird
ていうか「えっ?」って聞き返してもう1回言ってもらってもダメだったとき、
なんかもうそれ以上聞き返すの申しわけなくて笑ってごまかしちゃうひと、
なんの障害も病気もなくても本当に多いよね……
わたしもです #fedibird
@kzrkn 仕事の場合は聞き取れなかったら聞き返す必要があるのですが、この時に相手にもう一度言ってもらうのではなくて、自分が聞こえた範囲もしくは聞こえてないけど「今の状況(話しかけてきた相手、業務の状況、タイミングなど)ならたぶんあの話かも?」みたいな予想が出来たらその範囲で、確認する体で「●●を▲▲ですか?」って返すと、どこまで伝わったか分かって、もし足りない情報や間違って受け取った部分があればそこだけ繰り返せばいいし、「話を聞いていた」ということは伝わるので、ただ聞き返すよりは印象が悪くならないです。
で、全く聞こえてなくて何の話かもさっぱりわからない!って時もあると思うのですが、そういう時は私は「すみません、(業務に)集中していて💦」って言ってからもう一度言ってもらうと「それなら仕方ないね」って雰囲気になるという技があります
ただこれらは主に社内のやりとりの話なので、接客で客相手だとまた勝手は違いそうですね…。
私はさすがに接客とか窓口対応とかのお仕事はストレスハンパないので避けてます…
#fedibird