本日4時頃よりfedibird.comが非常に重い状態になっておりましたが、ひとまず落ち着きました。
対応遅くなりましたが、辛抱強くお待ちいただきありがとうございます。
今回の症状は外部からの異常なトラフィック増によるもので、激重だったと思いますが、Mastodon本体もPostgreSQL、Redisなどデータベースも負荷が低いというタイプのものです。
ついては、ひとまず外部からのアクセスをcloudflare経由に切り替えて対応しました。今後については未定です。
うかてんの準備の進捗は……うん……。
とりあえず、姫に真実を伝える、と思います(投票は2番目にしました) >BT
祟り神の封印、どうする?アンケ
あなたは冒険の旅の途中、ある国を通る。そこでは邪悪な魔術師が王家に代々伝わる秘宝『神殿の小箱』を奪い、秘宝に封じられた守り神の強大な力によって暴虐の限りを尽くしていた。諸事情から魔術師と対決し、激戦の中、仲間に加わったその国の姫君が隙を突いて秘宝を奪い返したことで勝利するあなたがた一行。
姫君は秘宝に封じられた守り神は本当は心優しく清らかな人柄をしていると語り、もう邪悪な輩に使役されぬよう、自由を奪っている秘宝から守り神を解放したいという。
しかしあなたは偶然知っていた。実はその守り神とは、かつて王国に侵略され滅んだ一族の守護神だった。守り神を封じる秘宝とは彼の守護する一族数十人の骨を寄せ木のように加工して作られた小箱で、小箱に触れ守り神に語りかけた者を本来の庇護対象だと神に誤認させる装置だったのだ。宝物庫に忍び込んだ姫君が親しく話した優しい神様は、彼女を本来守るべき一族の娘だと錯覚していたからそのような態度をとったというだけだった。小箱による眩惑から解放された神が知るのは、愛する者を皆殺しにした仇に利用され使役された数百年と、その数百年を礎に繁栄する王国。自由に力を振るえるようになった神が何をするか、想像に難くない。
あなたは
SQLite の読み、作者の方は「エスキューエルアイト」と発音しているらしいです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/SQLite
#fedibird
`Deno`の発音は`dee-no`(ディーノ)では……?
https://docs.deno.com/runtime/ [参照]
マンガ・ゲーム好き。プログラミングを趣味で少々。
今追っているもの: 少年サンデー(葬送のフリーレン)、ジャンププラス(HEART GEAR)等。
デビルマン、ジョジョ等も好き。