手話通訳士の安全確保の話。ろう者の権利を侵害する具体的な行為への言及。
東京都知事選の政見放送で、ある候補者(※)が手話通訳士の方に危害を加えている映像を見た。
手話通訳士の方の安全を守るために、政見放送のやり方を変えるべき。
きっとあの放送を見ていた、ろう者の方達も恐ろしい思いをしているだろうと思う。この候補者やそれを支持する者・モノ達によって、自分たちが街でああした危害を加えられるかもしれないという恐怖を抱く可能性も十分にありうる出来事になってしまった。
※この候補者の名前を宣伝する事に繋がるのであえて名前は伏せている。
同性結婚式をはじめ、両者の性別を限定しない結婚式のための祝詞を作成しました。
結婚式祝詞のご参考にどうぞ。
(画像そのものの無断転載や、自作発言はおやめください)
#全ての差別を許さない神社へ
#あらゆる差別に反対します
#同性結婚式 #プライド月間
#PrideMonth #pridemonth2024
X
https://x.com/shinto_lgbtq/status/1806225619111362580?s=46&t=W6JFOp-IuiLQhD_im3POJQ
Instagram
https://www.instagram.com/p/C8s-LuZSbAe/?igsh=Y2Z4MXV4cGhzYXls
弊会は、現行の婚姻制度によって不利益を被る方全ての問題が解決されることを望み、活動してゆきます。
(連絡会投稿より)
ジェンダーアイデンティティに流動性・変動性を持つ者・モノへのアグレッションとして機能する言説への具体的な言及
ジェンダーアイデンティティが心身や環境に影響を受けて、流動したり変動したりすることの何が「おかしい」の?「不自然」なの?
何も"変"じゃないよ。
私は記事を読むまで、日本が今フィリピンでしている事を知らなかった。
今すぐにあらためるべき。
ガス計画乱立のフィリピン、問われる日本の責任
環境や漁業への悪影響懸念、日本に中止要請も
https://toyokeizai.net/articles/-/762738?page=3
この国で暮らすすべての者・モノを公平に扱え
差別するな
先日更新した記事において、引用元の著者が問題行為の指摘を受けていたことが判明したため、神道LGBTQ+連絡会および執筆者より声明の発表・記事への追記を行いました。ご一読頂けましたら幸いです。
このTwitterにある動画、もっと広めといてください
ヘイトスピーチへのカウンターもお願いです。
僕はこれが限界です
https://twitter.com/endisnprotest/status/1792218675384307969?s=46&t=Aq5U4z_sPcuRvccOYsrj4w
ほんとこの"要請"、意味わからんし害悪でしかないよな。
"出馬要請"のニュース見た時、「気持ち悪」って口をついて出た。
どういう政策を掲げて、出馬するのかしないのかも分からん、歴史修正しようと繰り返し試み、やたら樹木を取り除こうとする現職首長に続投を"お願い"するって…ね…。
政治のあるべき姿を壊されてると思う。
小池百合子都知事に出馬要請「しなかった」一部の首長に理由を聞いた 62区市町村長のうち52人が連名で要請
https://www.tokyo-np.co.jp/article/330311
こんな事書いたきっかけの話。大腸内視鏡検査と診察の話
今夜こんな事考える羽目になったきっかけは間違いなく、今日の昼間の医師との会話が関係してる。
この前の大腸検査の結果を聞きに行った(今日対応した医師、検査した医師、検査することを決めた医師は全て別者)んだけど、
切れ痔の可能性の話になった時に出産経験を聞かれたんだよね。
あー、"女性"でこれくらいの年齢だとそういう経験してる方も増えるよねと思ったのが、きっかけの一部だと思う。
別に関係のない話じゃないんだから聞かれることもあるとは思うけど…モヤッとしたね…。
必須で聞き取らなきゃいけない内容でもないと思うんだよ。治療方針を決めてたわけでもない(検査では異常なし、出血の原因は不明。症状は現時点で治まってるので様子見。)し、あくまで一番有力な可能性の話だったし。
おまけ:その後、私には食欲なくて食べられる物が減る期間があるって話をした時に、「若い女性だと気にすると思うけど、ダイエットするな」的な話もされてゲンナリしたね…(ちなみに私は生まれてこの方ダイエットなんかしたことない)
私が妊娠出産する事に対しての抵抗感。話の中に法律婚中の夫の事が出てくる。
話せる範囲で話してきたけど、何度か話を重ねても私の恐怖や不安についてはまだうまく伝えきれないし、夫は私がいつか子どもを産み育てたくなると思い込んでいるらしい。
子どもは可愛いと思う。実際に"私の子ども"ができたら、私は全力で愛するし守り育てる。そうしたいと思っている。
それでもその前に、私は私を信用しきれない。夫はそれもフォローすると言うけれど、もし私が妊娠中や出産後に我が子を害そうとしたとしたら、それでも子どもを守り切れるのか?そんな最悪はきっと想像してすらいないんだろうと思う。
だから、私は話を先延ばしにして、時間切れになるのを待っている。すごく卑怯だけれど。
私は子どもを産みたいと思っていない。
育てたいとは思っている。このミスマッチをどうしたらいいのか、答えが出せずにいる。
私が妊娠出産する事に対しての抵抗感。話の中に法律婚中の夫の事が出てくる。
夫は、私が子どもを産むことを望んでいる。
養子は選択肢には入れられないと言っていた。
もちろん私の身体は私のものなので、妊娠出産するかしないかは私が当然選ぶ。
私だってなんの憂いもなく子どもを妊娠出産できるなら、欲しい気持ちはある。
でも私の中ではその気持ちよりも恐怖や不安の方がずっと大きい。
「妊娠出産に不安がある」とあまり周囲(特に経験者)に言わないのは、「私だって不安だった」と言われたくないから。(実際、随分昔に寄ってたかって言われた。私は中学生くらいだったかな。)
とても近い不安もあるかもしれないけど、でも私の恐怖や不安とあなたが感じていた不安は一緒じゃない。「私だって大丈夫だったんだから大丈夫」とか言われても何も安心できない。「あなたは妊娠する・できる自分の身体が気持ち悪いなんて少しも思ったことないでしょ」当時そうやって言ってやれたら、こんなに引きずってないのかもしれない。
私は夫と子どもの話を先延ばしにしている。今は経済状況的にできないよねという程度で、数年後にはそれを脱する見込みはあるけど、具体的な話は何もしていない。
私はノンバイナリー(私の場合は基本、女性でも男性でもある)でジェンダーフルイド、パンセクシャル。法的な既婚者でパートナーはシスヘテロ男性。本来的にはポリアモリーだが、現在はモノガミーとして生活している。
反戦、反貧困、反差別、野良のフェミニスト。ベーシックインカム推し。
IT系の会社員。(福祉系大学卒、接客系・工場系勤務経験あり)
定型発達とは少しズレがあり、周期的に心身の調子を崩している(電車・人ごみ苦手)。元ひきこもりで、現在四分の一ひきこもり。
主にマンガのオタク(浅く広く)。
政治・社会・科学技術などのトピックスへの関心が高め。
祭り好き(祭祀ではなくイベントとしての)。
信じているもの・ことはたくさんあるけど、まだまとめて言語化できてない。
ヘッダーのALT、道端に咲いていた福寿草の花の写真
アイコンのALT、ハナミズキの花の写真