WorkFlowyをいままで使い道よくわかってなかったけど、どういうときに使う道具なのかがやっとわかってきたわ。これ、何万字も書けてしまえるようになってから真価を発揮するんだね。
チームや軍勢のコントロールに近い。「目視範囲で軍を率いてはダメ」みたいな感じなんだなと。マクロ把握が必要なまでに量を書く筆力がないと意味ない。
書き出しまでに使うか、私みたいに無限に増えていく時の伐採の指標にするかで分かれそうだが。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。