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「ウェブアテンションを稼ぐ四季賞に食いつく」と「青年誌なんか蛮族みたいなもんだし滅びれば良い」というフェミニストにおける暗黙にジャッジ(まあグラビア表紙に代表されるようにイメージビデオみたいな世界っしょという認知は間違いではない…)は、両立させると行動指針に一貫性がなくなるので困る。なぜなら四季賞はめっちゃ青年誌の漫画賞だから。「勝ち馬としてのウェブアテンション・ウェブ井戸端会議に全乗っかり」という悪い筋の方が透けて見える。

ちなみにそこで私は「四季賞はたしかにおもろいのが出るんだが、これが連載やIP商売につながるかというと…?」という立場になってしまう。

一貫性のなさを欺瞞にしないためには、「講談社は短編雑誌・短編アプリ作れ。そして期待に応えろ」の主張を誰かがやり始めることなんかなあ。

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