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どう即は、「勉強しない俺が最強」のナタで攻撃したがる典型だから、癖の発展系としての自生的セオリーに振り回される人の権化だよ。ああいうのが「セオリー嫌いの擬似セオリスト」。

どう即にかんしては数年前にざくっと把握完了してあるんだが(その後の追跡してないからちょっと変化してるかもしれない)、彼のダメなところは、「違和感なく読めるコラムやエッセイだけを読む・それ以外の書き物は“いけすかない専門的なもの”なので俺には関係ない」と選別と遮断をやることで、そうするのが「自然」であり、無垢な自分を守ることができる、という保守的なイデオロギーが貫かれていることにある。

そういう人間が「こいつは聞くに値する、こっちは戯言だ」とかソムリエ的言動をすること自体がものすごく傲慢で、「俺は大衆だ」を攻撃の道具に使ってる。

私はむしろああいうのを見て、読まれないように工夫をする側だな…。

保守性、かつ主観的には「いやいや公正の側ですから」と思ってそうな配分において、別饅頭とよく似てる。

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