買ったけど結局原稿で使わなかったのでシェア(アマゾンリンク) デジタルネイティブのアートキュレーターの方がビジュアル表現におけるグリッチをフェミニズム/クィア文脈で語る著作 Away from the keyboard(AFK)の世界で規範化される身体をデジタルな機能不全であらわしブチ抜こうみたいな話で、なかなかアツい
Legacy Russell『Glitch Feminism: A Manifesto』
https://www.amazon.co.jp/-/en/Legacy-Russell/dp/1786632667
ビジュアル/音楽かかわらずグリッチ関連の影響力ある言説は2000年前後にわりと固まっていて、20年代だと上のGlitch Feminismなのかなという印象 国内ではucnvさんが2019年に『グリッチアート試論』というZINEを出していてわりとまとまっていそうだったけど、売り切れてるし多摩美にしか所蔵されてなさそうで時間がなく断念
https://ucnv.stores.jp/items/5df03a81ac68df470a14309a
@namahoge あ~。金美図書館が学外者貸出を不可に変えてきたりしてるので、そういう遮断は全体的に進んでますね
@ttt_cellule 近所の一橋大も閲覧のみで貸出不可ですね。。
@namahoge さらには土日閉館で平日17:00までというふうに、ガチで学内者にしか使わせたくないのか・・・となるような状況で
@ttt_cellule 専門性を自負するゆえ学外にも開いてますよー(紹介状必須だけど)的なスタンスだったので、実際探してるのが国会図書館にもなかったし、まあ間違いないす・・・