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『違国日記』映画版の不評っぽい現れは気になってるので近いうちに見るつもり。

「ハリウッドや欧州のジェンダー先進的作品に、邦画はかなわない。女性誌漫画の方が上」と考えている女性読者こそを実力でねじ伏せるのが映画化のミッションだったとみなしているので、果たしてどの程度成功したのか、不評は無視可能な見立ても可能なのか、を早々に吟味したい。

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