先日のSFイベントの発表、飯田の売れる小説把握の語彙が何か気持ち悪い怨嗟混じりだなと思っていたが、「あなたがたの信奉するSFやファンタジーを語る語彙は全部インテリの気取りのお遊びです。俺の整理だけが現実です」があるからだな。

売れてる小説を「再解釈すればSFガジェットある」にするのも余裕でできるものもあるが、飯田の妙な怨嗟で盲点を山ほど作っているおそれがある。

フォロー

怨嗟というものは、意図せぬかたちで不意にどろりと出てしまうものだと考えると、自分にとっても無関係ではないので、この件は他山の石とすべきだな~

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。