『わかる!ニーチェ』、訳者解説のクズさ(ブライアン・ライター及び自分の所属してる派閥以外のニーチェは全部クソ扱いしてて、読む気が一挙に失せる)に比べて、本文わりと普通では?と思ったが、末尾でサラコフマンを嘲笑しててゲスやん。

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「ニーチェ生誕150年に自害しててざまあ」みたいなノリ。バランスを取るために、ついでに、ブルームとピンカー、ピーターソンも腐してるけど、本体はコフマン嘲笑だろうな。

しばしば真面目な記述のあとで、数行程度のクズ言動がある場合、著者の書きたいことは後者であり、前者を後者のための「苦行」として執り行うというケースがあるが、まさにその類に見える。

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