「(あらゆる対談にも言えることだが)そもそも会話では話は繋がっていないんだが、流れによって違和感がない」という特徴があるのだが、それを恥ずかしげもなく文体に仕立てたと言えそう
人はイメージの連鎖、連続性の快でなんとなく受け入れるのであり、実のところ、アンチ暇空においてもそういう特徴はある、という話になると思う。
対話形式だと、キャラ1からキャラ2への発言の区切り、交代がそういうリズムを作ってくれる。
ツイートやトゥートは、メディアの方が100-300ぐらいの字数がそういう区切りとリズムを用意してくれる。「ツイートやトゥートでみるとそれらしい意見も、テキストエディタなどにコピーして、つなげてみると流れがガタガタに見える」といったケースがよく起きるのはそのため。
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