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天重さんのトゥートを見て思うのは、彼が首を捻っている珍反応は、おそらく美術関係者の「知的」な限界というよりは、美術行政・美術館運営・制度 と 美術史見直しの知 の間の架橋・実践の蓄積の乏しさの問題かなと思った。
後者の知が無いわけではない、だから関係者や美術批評家は妙に「すでに知っている」反応をしそうになる、しかし、それを実際に企画や制度的な取り組みの上で組み込んできたんですか、というところの知や認識で落差が出る。
そんなところかなと。

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