多三いく🌱 @ttmiQ@fedibird.com

もっと早く、動けばよかった…

にじみす運営さん、大丈夫…じゃないな…

つばマホ君さあ…不安なのは分かるけど、誰かの真似して尋ねるのはさあ………(相手の返答で傷ついちゃうやつじゃん)
つばマホ君、かわちいねえ…

あと、先生。
夢幻の時から感じてたけど、マホローア好きでしょ。
※それが理由で周囲を固定しているような印象を持った

手癖でマイハンを擬マホにしたら、別の擬マホが発生して里に異世界転生しちゃって。(何やってんだ)

そういえば、その里の人達を全員「家族」だと認識していて。それが理由で、「友達」の感覚が分からない擬マホが自宅にいて。
マルチでお世話になった人の子と「友達」関係だけど、自信のなさから友達と言えずに「知人」と誤魔化したり、他の人が親そうな呼び方を使っていると「いいな…」と羨ましそうにチラッと見てしまっている擬マホがいます()

※あ…擬人化やその元ネタについてもお伝えしています

「ベストフレンド」と主張する方が嘘っぽくて気が楽だから使っているだけで、「トモダチ」と伝えられる時が本音になりそう。
なのでマホロア、カービィと2人きりだと「トモダチ」と言えるタイプ。

実は今はもう、カービィのことを「ヒーロー」とは思っていないマホロア。その代わり、「カービィは、カービィだよ」と思ってる。
最初は「ヒーローだから、友達になりたい」だったけど、「カービィだから、トモダチになりたい」に変わっていて。「キミ(カービィ)の読めないところが苦手だけど、それも楽しいって感じて…嫌じゃないんだ」みたいな理由で、改めて「トモダチになりたい(なれるかな…？)」と感じてそう。
カービィの「ヒーロー(英雄像)」としての偶像が壊れて、カービィを「ひとりの人」として見れるようになったかもね…。

マホロアの場合は「善悪」だけど、ハイネスの場合は「自分の正義＝善」前提の善悪。
ハイネスが自分のおこないを諦めなかったのは、自分の正義を突き進もうとしたから。星の〇〇〇〇自体、フレンズ達が各々の正義に従っている印象を受ける。…だから、自分の正義に従った結果、「自分の正義＝悪」になるフレンズもいる。
「アナザーディメンションヒーローズ」の「ヒーロー」、もしかしたら「正義の味方」みたいなところはあるかもしれない。

本当に悪い者は、自分のことを「悪い」とは思わない…と考えていて。
自分のことを「悪い」と感じている描写や、罪悪感を持つ描写がある場合は…善性が残っている事が多い。

セッちゃん様やハイ様と比較したら、小さな悩みだが…共感するならマッホは等身大な悩みでもある為、プレイヤー側が被弾しやすい。
私たちが持ちやすい夢をマッホは持っていて、それを一度は諦めているので…「おとなになった、こども」が痛感しやすい。

マホエピ冒頭で歩き始めてしまったマホロアから、「ぶっちゃけ、あのまま消えていた方が楽」だと考えてしまい。
なんというか、彼が歩き始められてしまった原因は、「おとなになった、こども」だからかもしれない。
それが「荒波に揉まれたおとな」なのか、「夢見るこども」なのかは、分からないし、両方かもしれない。

・「こども」のままではいられず、「おとな」になるしかなかった人
・夢や浪漫に惹かれるが「おとぎ話(嘘)かもしれない」と不安や恐れで否定(＝おとな)しつつ、それでも夢や浪漫を信じたい(＝こども)人
・「テーマパークをつくる」という夢があった
・上記について挫折があったと考える
・能力や役割(よろずや、薬売り)、エレキバイオリン(マホロア的でかっこよい)という過去の要素から、その夢と比較して「意外性」「こどもっぽい一面」
・「悪」だと自覚して、悪業に身を置くタイプ。道化になって誤魔化す人
・「ボクなんか」という表現やタイミングから自己肯定感の低さや、これから起こす自分の悪業を意識してしまったと感じた

の魔法魔術に関わるキャラで、複雑にしているのが…
マホロア、セクトニア、フラン・キッス、ハイネスで。
キッスが少し複雑。マッホはまあまあ複雑(常人から見て苦労人)。セッちゃん様とハイ様は常人から見たら近づきたくない複雑さ。