ただ最近は、責任を持つことや反省すること、自分への戒めなどと、自分を責めて心を傷つけ落ち込ませることとは別で考えてもいいのではと気づきはじめている
自分を戒めることは必要なことだけど、自分に存在価値がないとか自分は最悪な人間だと自分に言い聞かせて無限に落ち込むことでなにかが改善したり誰かが助かったりすることって基本的に無いからね
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自分の場合はだけど、こういう類の自責って、自分の中に居る審判者への贖いというか赦しを請う行為でしかないから、ある種それはそれで自己満でしかないというか…
ただ誰かを傷つけた時なんかは余計に自分を責めがちだけど…
相手の心を傷つけたのに自分だけ心を守ろうとして割り切るなんてダメだと…
