黄金のレガシー クリア後感想 https://privatter.me/page/668fe35982a99
メインストーリークリア こういうバージョンも見てみたかった妄想
双頭のグルージャジャは、200年に渡りトラル大陸を統治し続けている最強の連王であったが、実は彼は黄金郷から持ち帰った禁忌の秘術によってもはやヒトならざる怪物になってしまっていたのだった
異種族同士のいがみ合いが頻発するトラル大陸を統治するためのやむを得ない選択だったが、これは人の道理から外れていることで、いつかは愛するラマチらにトライヨラを託して自分は舞台から去らなければならないと思っている だが、今は…と葛藤もしている
継承を選択できるグルージャジャと、誰にも継承を行うことができないスフェーン 2つの「永遠の王の国」の行き着く先やいかに…
FF14の魂とかのエーテルについて自分なりの解釈 メイン98あたりまでバレ
魂のエーテル:認知機能
自意識を司る部分。何をどういう風に知るか、受け止めるかという部分も担当しているので、魂が同じ人の性格や性質が似る。ただし育つ環境によって受ける刺激が異なるので完全に同じにはならない。
あの機械で魂のエーテルを補填した場合人格にも影響が出そうだが、その部分はあの機械が認知機能まで丸ごと上書きした状態にしているということなのだろうか。その部分は詳細不明。
記憶のエーテル:短期記憶
脳死の部分で話されているので短期記憶と書いてあるが当然長期記憶も入ってるだろう。その人間を司る部分。ここがなくなったら産まれたばかりの赤子同然だし、ここがあればその人と寸分違わぬ再現体(永久人)ができる。基本的に星界で全て洗い流されるがこびりついて残る場合もある。例:アモン。
生命力のエーテル:運動機能、感覚、呼吸と循環
身体機能全般の維持用エーテル。これがなくなると死ぬ。これだけが残っていた(記憶も残ってたかも)のが漆黒の時の暁メンバーで、たぶん現実で言うと植物状態。魂のエーテルがないと自意識がないのでこっちだけあっても体を動かしたりはできない。
メインストーリークリア ラハ
ゴンドラのシーンは未だに全く咀嚼しきれてない
ラハの言う幸せになってほしい死んでしまった人というのは、第八霊災と第一世界で亡くなった無数の人のことを差してるのであって、オレのことを言ってる?とうっすらした期待とエゴを持ってしまった自分がイヤになるうちひろし 仮に特別に会いたいと思うのがひろしだったとしてもそれを口にすることはないであろうラハ すれちがい…(妄想です)