共犯 https://privatter.me/page/6691cbf65fa59
黄金ラストまでを踏まえたひろラハを書きました。「未練(ページ内リンク)」に紐づく話です。超独自解釈で罪の味がするのでお口に合いそうな方だけどうぞ。
魂と記憶云々について 黄金を受けての5.3個人的解釈1
魂に関して
・魂(魂のエーテル)はコピー及び人工で製造できない
魂がコピーできる場合、魂資源を人間から収集しなくてもコピー魂を使って資源にすればいいはず。コピーする=増殖するだと思うので。そうではないのでアレクサンドリアの技術でも魂のコピーは不可能。
エルピスで生命に魂が宿る理由は不明で自分たちでは魂を宿せないといった話があった(気がする)ため魂を製造することは古代人でも不可能。
・新人ラハの魂は少し濃い
ヤ・シュトラの証言で魂は少し濃いが問題ないといったものがあったはず。濃い所は水晶公が第八霊災を通過しているため吸収されていた第一世界の分。また、冒険者の魂と比べて異常に濃いなどの話も出ないため、鏡像世界1つ分濃いだけだと考えられる。
・肉体に魂がない場合気絶する
漆黒での暁の様子より。
・特定の魂だけ分離することはできない
完全に混じりあっているというヤ・シュトラの証言より、分離はできないと考える。
・全く同じ魂(水晶公の8/14と眠っていたラハの8/14)が融合した場合の詳細は不明
第八霊災で追加された魂(1/14)は新人ラハに追加されているが、それ以前の魂(8/14)の扱いは現状不明。
黄金と公の話
公がソウルサイフォンに移したあと水晶の体になる時の解釈で
私は、水晶公の記憶と魂本体丸ごと運んだと考えている(仁王立ちしたあと改めてソウルサイフォンに記憶と魂を移されたのち空っぽになった公の体をクリタワが侵食した、そうであって欲しいたのむ)んだけど、
リビング・メモリーを経て、ああして記憶はコピーできるものとわかってしまったら、あの時移し替えたと思っていた水晶公の魂と記憶はもしかしてただのコピーで、水晶公は水晶公のままクリスタルの体になっ[精神への負荷が許容値を超えました。シャットダウンします]
黄金のレガシー クリア後感想2 https://privatter.me/page/668fe54050d4c