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「雨の畦道にいろいろ思う」
toriyamaehagaki.jpn.org/fnb_ht
休耕地が急速に増えています。稲作が行われているときには田んぼにいろいろな生き物がいました。農業従事者の高齢化もあって、年々そんな場所が増えていきます。政治は農業を守ってはこなかったしこうなることは自明でした。今頃になって米の自給も危なくなったとか騒いでいて、なんと近視眼的な認識だったのかと思ってしまいます。
画像は若いモズ。



「庭と畑のムシムシつづき」toriyamaehagaki.jpn.org/fnb_ht
アカスジカメムシなど。こちらにもセスジスズメイモムシの写真があります。

「セスジスズメのイモムシ」
toriyamaehagaki.jpn.org/fnb_ht
黒い体に並ぶ紋が鮮やかでグラデーションにもなっていて、とても美しいイモムシです。尾角がピコピコ動くのもポイントが高い点です。

これでリビングに畑でサトイモを散々食い散らかしてくれていたセスジスズメと近所のニワウルシの藪に潜んでいたシンジュサンの終齢幼虫2匹がやってきました。

家に持ち帰るべくイモムシを採取していたら犬の散歩をしていた方に捕まっていろいろ聞かれしぶしぶイモムシ(シンジュサン)を見せたら「お子さんが喜びますね!」と言われてしまった。いや、自分が楽しむために取っていたんだが。

彩雲が見えてます@長野市
今回は環天頂アークではなく彩雲でよさそう

外気温が32℃を超えてきましたので「(暑さを)我慢することなく(電気代についてはためらいながら)」エアコンをオン

畑にはスベリヒユが大量発生していて、これ山形県の方なら美味しそうに見えるのかしらとか、草かきでかいただけでそこらに放置しておくとこいつは根付いちゃうのよねとかいろいろ思いながらも、もうだめ。

「ざんねんないきもの事典」についても思うことは同じなのだけれど、あれは児童書で、あのタイトルでまず子どもたちの手に取ってもらい、読み進めることを通して生き物への関心を引き出したいというねらいを少し感じるので、今回のこの記事に比べればぎりぎりアウトくらいに思っている。

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鳥山シュー さんがブースト
鳥山シュー さんがブースト

読めば興味深い記事だがタイトルに「キモい」とつけているところに生き物への敬意が全くなく最低。
nazology.net/archives/157719

鳥山シュー さんがブースト
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