鳥山シュー @toriyamashu@fedibird.com

友人FBからの拾い物、1946年戦後初の総選挙投票啓発ポスター。粗末にしてるとまた投票できなくなる。敗戦したからおとなしくしていたものの80年近く虎視眈々と狙ってる奴らがいるから。

Blue-grey gnatcatcher

Here’s the male Mandarin duck from last year. The colors and shape are so eye-catching.

I ran into another Superb Fairywren. This one seemed much more used to humans than others I've met, and was really happy to pose for a quick piccie!

#BirdsOfMastodon #Birds #Wrensday #FairyWren #Nature #NaturePhotography

The Shoveler of Light.

真珠一つとって、ミキモトへつながったとしても、この静かな静かな湾に浮かんでる筏や、点在する島々、取り囲む陸地に山積みになってる筏の残骸や廃墟の工場を見ないし、完成品だけ見て「文化」と言う。その不均衡を私は憎む。

真珠の文化が都市部ならアクセスできる、みたいなのは傲慢だよな。たぶんそんな「博物館/美術館」に行って次の興味につながる文化、という話になった時、「触れられる」ものが、美術館/博物館のケース越しに近いものだったり、ステータスがなければそもそも次のステージは遠いのかもしれない。

「いくらくらい稼いだら安心ですかね？」とも聞かれた。「個人の頑張りで所得を増やしても、何か厄介な病気になったら簡単に吹っ飛ぶ。本当に安心と言えるためには最低でも億単位の稼ぎが必要で、そんなのほとんど無理」「だから、ほぼ全ての人にとっては、所得が多少多い少ないとかよりも、公的医療保険とか社会保障制度がちゃんと機能してるからの方が遥かに大事」と答えておいた。これも、まあ、納得はしてたっぽい。

先日学生と話したとき、「先生は結構税金も払う側だと思うけど、払わない奴らに使われるの嫌じゃないんですか」と聞かれた。「カネがあれば何でも買えるわけではない。実際にそのモノが売ってなければならない」「たとえば俺の肩の手術だけど、高度な医療機器を使って、年間何百件と手術してる熟練した医者が手術してくれた。それが可能になるためには、医療機器や手術で最低限持続可能なレベルで儲からないといけないし、何百件の手術経験を積むには、自前だけでは金払えない人も含めて手術受けられるようにしないといけない。貧乏人を医療から排除したら、質の低い高額の医療を金持ちだけが使えるようになるだけ。そんなの金持ちにとっても損だろ」と話したら割と納得してた。