長くなったので格納
@ls ありがとうございます。よくわかりました。LTLがないので最初は読んでもらえない物足りなさがやっぱりあったので、このタグを使えば誰かに読んでもらえるという気持ちがあったのは確かです。でも4日目にして少し考え方が変わってきました。
@toriyamashu 人や投稿の見つけにくさはMastodonというかFediverseの問題で、適切なハッシュタグを使うなどするのがよいのですが、この辺Twitterから移ってくると戸惑うかもしれませんね。今は誰もフォローしていなくても投稿が流れてくるとも聞きますし
@ls はい。最初はそこがよくわからなくて一人放り出された感?がありました。ハッシュタグのフォローとキーワード購読でだいぶ変わりました。
長くなったので格納
@toriyamashu
元々は「Fedibirdというサーバー自体のお話」をするタグとして運用されていました。こんな機能がほしいとか、なんかサーバーの調子が悪いねとか、メンテ後にのえるさんお疲れ様とか。
話が変わりますが他のサーバーには「ローカルタイムライン」というものが存在します。そのサーバーのユーザーが、範囲を公開にしてトゥートしたものがすべて流れてくるというものです。
現状は特に新しいユーザーの間でなんでもかんでも当該タグを付けてトゥートする習慣が広がっているようで、結果的に当該タグがローカルタイムラインの代わりとして運用されています。
しかしこのサーバーの本来のコンセプトとしては「連合の拠点」「他のサーバーと繋げてもらう」というものがあるため、その実践としてローカルタイムラインは設置されていませんでした。
ローカルタイムラインはサーバーによって混沌としがちであり、そのローカルタイムラインがないことを気に入ってこのサーバーに住みついていた人としては、ちょっと混乱している、という感じなのです。