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不思議な空間で喋り続けながら卵を焼くらんたんをぼうっと見ている

落ち込みとは違うが、珍しくごちゃついた帰り道。逆に、普段はそんなにごちゃごちゃならず過ごせているんだな。

今日なんだかいろいろ慌しかったな……といまいち消化しきれぬままの夜なので、どうにかスッとリラックスしたい。どうするのがよいだろうな。

てかバクチクのライブ行きたいんだけど……
あっちゃんに会いてえよなぁ
幻想の花 - BUCK-TICK

今日もまた、わたわたとしながらよく働いたじゃないの

また気が向いたら短歌をつくりたいね

森博嗣作品、やはりいつも凛と美しくて好きだ。

スタバのブルーベリーベーグルサンドはちゃめちゃうんめ〜 :ablobcat_yummy: プラントベースのクリームチーズがたっぷり🥯

突然、下品(性的)な話題の持論。バイナリーな構造がきらい。 

当事者だけでなく、フィクションとしてそういうものを好む人たちも同様といえば同様さ。

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突然、下品(性的)な話題の持論。バイナリーな構造がきらい。 

常々思うことで。行為時他人に入れる側にある人々も、少なくとも自分がやられる覚悟を持ってからにしてくれないかと思うんだよなあ。
される覚悟もねえのにする願望だけあるのは、想像力や努力の足りない感じがしてぼくはちょっと嫌い。

個人の価値観なのはわかっているんだけどさ。その「関係ない」感が、バイナリーの極致って感じがして嫌なんだよねえ。

男性の形状的な理由なのか文化的な理由なのかはよくわからないが、脚広げて座るのは鬱陶しいし何らかの無自覚さを表している感じが嫌だね。

森博嗣「Wシリーズ」に取り掛かる。百年シリーズも読み終えたことだし。以前第一弾『彼女は一人で歩くのか?』だけ先に読んでしまっていたのだが、百年シリーズを読んだ後で読み直すべきと判断し、あらためて一から。

明日はまともに週明けですからねぇ

相似形のような不思議なものたちが、無造作なようで意味ありげに配置してあって、流れていくのが楽しい。

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ぼくのアカウントのヘッダーはインターメディアテクの一角。少し前に撮影可能になった。それでも静けさはあまり損なわれていなくて、さすがだなと思った。

自分の部屋が大好きだという話 

先日何度目かぼくんちに来た侑が、「いつだって不思議がいっぱい」と呟いていたのが地味に嬉しくてね。実際「博物館みたいというか……お屋敷を案内してもらってるみたいというか」とのことで、なんだか嬉しかった。「これってどういう謂れのあるものなんですかー?」「これは何のためのものですか?」とか聞きたくなるらしい。どんどん聞くがいいぞ。
確かに、理由もなく愛着もなく、なぜうちにあるのか分からないものは、最早かなり少ない。淘汰されていまの空間になっているので、(あくまで自分のためだけにあつらえた空間だが)それを心地よく感じてもらえるなら何より。
丸の内にある「インターメディアテク」という東大のちょっとした博物館が大好きなのだが、あんな居心地の空間に近づけ続けたいと思って暮らしているからさ。

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