しいたけの言葉を反芻して落ち着くのだ……
完璧主義のはなし
どうでもいいようで意外に本質なんだ……と感じたこと(自分の完璧主義と過集中について)。
パワーウォッシュシミュレータで遊んでるとさ、例えば屋根なら屋根で特定の区画が洗浄完了したときにティン!となって100%表示が出る。もちろん人間が仕上げる想定だから多少あちこちに洗い残しがあっても100になるよう、少し余り面積を織り込んで判定される。
が、どうやら俺の場合は終始きっちりきっちりやりすぎて、もとより余分を全然残していないので、最後の99→100になる時点でまだ「本来なら大雑把にやってこれくらい残るだろう」ご飯粒たちみたいなものが綺麗に一角に固まっている。そのためラストの判定の瞬間、そこにあった結構な面積の残りの汚れが切り上げで消えるんだよ(伝わりにくい気がする)。
手を抜く練習のためにあのゲーム使おうかな……
すぎにゃんのスタンプラリー見返してたら、すぎるのポケモン見返したくなってきた。特に剣盾で「ジョーーージ!!」とか「むーたーーーん!!」とか音技を発しまくるの大好き
静かに生活を続けたい。すべて、まじめな諧謔。好きなもの:音楽と本とお茶。
ノンバイナリー/フェミニスト/A寄りのどこか🏳️🌈🏳️⚧️🕊️