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アルスラーン本筋ネタバレつぶやき 

アルスラーンの敵に位置してしまったものの本来は貴種流離譚の王道であるヒルメス殿下、叶うなら彼の治世を応援したかった。「俺に味方した奴を皆不幸に死なせてしまう」みたいな悲しい厨二心を根付かせてしまうことなく、ただただイリーナ姫の純真な愛によって生きていてほしかった。そんな世界があってもよかったじゃんか。

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