どうにかこうにか通院をしカウンセリングをじっくり受けた。よき時間だった

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話したことの一部メモ 

部屋が片付かなかった子供の頃……片付けられる基準をもたず、未分化だった。親に言われて捨てられるばかりで。室内がそのまま内面の混沌で、どこにどう手をつけたらいいのか分かっていなかった状態。
大人になり独立してから片付けや捨てるのが得意になったのは、自分の世界に対する自分の価値観や基準が明確になったからで、矛盾や親の影響などではない。
仕事で受け続けている「親子」「プレッシャー」の刺激は、曝露療法のようなものともいえる。曝露療法の際は安全基地の確立が必須だが、いま自分の部屋が基地としてしっかり機能している。フラッシュバックからの戻ってきかたも完璧。思っていたほど悪いようにはならない、を検証していくプロセス。

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