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家の中のでっかい布を連日かたっぱしから洗濯している

SNSでやくたいもない話をしているとき、それは仕事が進んでないとき。

その技術ってなんなんだというと、己の考えた小説内の「雰囲気」を読む人になるべく生のままに受け取ってもらえるようにする、というテクニックですね。内容じゃなくて雰囲気。内容はいかようにも受け取られるしそれはコントロールできない/したくないので。あくまで自分の場合の話です。

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私は特に個性的な文体も持ってないし(売りにしてないし)アイデア出しもまあふつうという感じなので、職能においては技術が最も大切、技術の研鑽こそが命題と思っている。

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描かれるネタ(ちょっとニッチでフェティッシュ)が好きでけっこう前から作品を見てるオリジナルBL漫画家の方が、ちょっと前から商業デビューしてびっくりするくらい絵がめきめきにうまくなっていってるので感嘆している。すごい。おれもがんばらないとなあ。(しかしうまい文章ってなかなか目指すところが分かりにくくて大変ではある。絵におけるデッサンの正確さとか線の綺麗さみたいな基準がワヤワヤだもんねえ)

ふいに思い出した、子供のころよくプレーンヨーグルトにこれまた無糖の純ココア粉をかけて食べるのが好きでよくやっていた。味はそのまんま、すっぱ苦い感じで「おいしい」ものではないんだけど、ときどき無性に食べたくなって。なんであんなことしてたんだろ。どういう経緯で発明したんだ(親も「そんなまずそうなもの食べるのやめな~」と言っていた)。あと卯の花にプレーンヨーグルトかけるのも好きだった。これは今でもたまにやる。他人にすすめはしないが美味しいんですってば。

つい出来心で麦茶のレベルを少し上げてしまった 茶葉とトイレットペーパーは一度上げると落とせないのに

90年代にたくさん出ていたファンジンと批評の間のようなまじめミーハー映画本(香港映画とヨーロッパ系俳優関連はとくに多かった記憶)、確実に自分の支柱のひとつになっているな。インターネット以前(直前)のファンカルチャー。

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虎井まさ衛さんの本、昔図書館で見つけたキアヌ・リーヴスの評伝というかファンジン的な本が記憶に残ってる…と思ったらまさかの電子化されてた!  amzn.to/450c9tJ

人の顔をおぼえるのが苦手(声も名前も何もかもおぼえるのが苦手ですが)なのだけど同じくらいどうも「絵柄」をおぼえるのも苦手らしく、先日見つけたものすごい好みの絵柄の漫画描きの方が、数年前年間ベストBLに入れた本を描いていた人だとさんざん作品見たあとに気付いた。オタクとしてどうなのか。

茹で鶏作った茹で汁にダシダ(あさり)、生姜とネギ、ぶなしめじ、小松菜、戻した大拉皮、黒胡椒とレモン汁たっぷり、割いた茹で鶏。仕上げにみょうがと胡麻油と花椒。大拉皮は煮ると透明になっちゃうから見えんね。

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大拉皮の効率的な戻し方を模索している(キッチン散らかってるのは見んといて)

若い頃は肌のテカリを気にしていたが、ある程度歳いくとちょっとテカってるくらいが元気そうに見えるなと気づく。

前向きなニュースであっても、それについて語られる言葉でダメージを受けることがあるので、結局はひやひやインターネットである

味噌と梅干しは実家で作ったやつを毎年分けてもらっている地方アドバンテージ。味噌はともかく梅干しはね~やっぱり自家製のがどうしたってうまい……

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実家から梅干しと梅酢漬けの新生姜が届いてありがたし。新生姜、目が覚める容赦ないすっぱさ。自家製にしかないパンチ。どうやって食べようかな~

頭はまだ書ける……しかし身体がむり! ねる! 命より大切な原稿などない!(ギュッ)(イマジナリーかずとせんせい)

この季節なら普通に夜出かけるときとかに着ちゃっても大丈夫だよね さすがに仕事の会とかでは難しいが…

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ほとんど着られていないマイ浴衣 可愛いでしょ

納豆ごはんが食べたいが家にバスマティライスしかない。合わないんですよ、納豆。豆カレーは合うのにね。

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