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映画『ボレロ 永遠の旋律』を観た。描写が最小限で隣の女性がラヴェルの妻か愛人なのか使用人かも良く分からず、途中はメロドラマのような印象もあって、時系列も頻繁に前後するので理解するまで時間がかかったが、最後まで観た感想としては素晴らしかった。
20世紀前半の衣装や建築の再現も良かったし、ボレロよりも重要なシーンで繰り返し使われるマ・メール・ロワの方が存在感があった。

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