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タロットひとくちばなし 

Two of Cups and The Emperor

その結婚式では新郎の父が一番緊張していました。

At the wedding, the groom’s father was the most nervous one.

 

タロットひとくちばなし 

Three of Pentacles and Seven of Wands

防ぎきれぬ相次ぐ仕様変更

Unstoppable, consecutive specification changes.

データベース 第4回
昨日 でやった関係Rが出てきて「おまえ昨日会ったな!! :blobdance2: 」と再会に喜ぶ。学んでいて楽しいのはこういうとき。
PostgreSQL とも再会。おまえ、ホントはそういう子だったんだな……となる。

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第7回。ほぼ半分行った。なんとかなった。
教材をパラパラめくっていてこれまで見たことがない図が一番あったのがこの回だったのでヤバそうだなと思っていたが、Pythonの辞書とかDBMSで問い合わせするみたいな雰囲気だなと思いはじめたらそんなに難しくなかった。
これで『数学の世界』(森毅,竹内啓/中公文庫)の冒頭がちょっとは読めるようになったんではなかろうか。

第6回
たのしかった。図形は苦手なのだけどいままでで一番しっくりきたし納得した。
次回を越えればひとまず半分。

Unit 4.3 閉本 スロースピード、開本 ナチュラルスピード

2日掛けて第5回に取り組む。証明をしていることはわかるが基本的にはなんのこっちゃである。結果こうだから「なるほど。わからんがそういうことなのだな」ということにした。とはいえ今回の要であったであろう虚数には特に抵抗はなかった。「仮想」だし。

麺類は好かぬので、ほぼはじめて(正確には作らなすぎて忘れた)インスタントラーメンを自分で作って食べたが、子供の頃より臭くないので食べられるが、これは技術の進歩なのか己の老化なのか

Unit 4.2 閉本 ナチュラルスピード
Unit 4.3 開本 スロースピード

Unit 4.2 閉本 スロースピード、ナチュラルスピード

> なぜこうした間違いに私たちはよくハマってしまうのだろう? おそらく「自然の誤謬」に起因している。「自然」な性質に基づいているように見えるものは、良いことのように見える。あるいは、「自然=善」、「自然でない=悪」は、「自然と人の心に訴える」のだ。私たちは、工場由来の合成物質に怪しさを感じる。

科学や学術を信じられず陰謀論やニセ科学に走るのと同じ心理か。これに陥ってしまうのは科学があまりにも複雑になったことで人間の頭働かせずに理解できる範囲を超えているからってのもある。わからないものはあやしいのだ。

> 最近では有機(オーガニック)農業を復活させようとしているようだ。しかし、有機(オーガニック)農業は土地をさらに必要とする農法だ。もっと多くの人が密集した都市に住む必要があるが、自給自足できる庭付きの田舎でのロマンティックな生活を夢見る人が増えているという話をよく聞く。

めっちゃ雑だが疑う方法はムーブメントや商売になった時点で利益者がおるので「ほーん?」と一歩引いて見てみるとよいかも。要は鵜呑みにもせず一歩引くことから始める

ハンナ・リッチー「環境に良いとされている生活習慣は、実際には環境に良くないことが多い」(2022年9月5日) – 経済学101 econ101.jp/notes-on-progress-a

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