きょうは、豆乳を使ってシュクメルリ風のなにかをつくりましたとさ
話を聞いていると、特徴をきっかけにしてどうにも排除可能かどうかチェックをされたようだが、両親の口がたいそう悪いことからの影響と自尊心に満ち溢れているゆえ数回にわたって返り討ちにしたようだが、性格如何では学校に行けなくなると思うので、相手にはなんらかの処置が必要だが登場してからずっとそんな人間ぽいのですぐにどうこうなるものでもないだろうなあ
興味深いのは、そういう行動を取る理由はわからんが(想像はつくが言わない)何らかによって小さい頃からでもテンプレのようなたいへんプリミティブでゆえに根源的な差別行動をとること
。
理性や学習、教育が大事なのは、この排除あるいは同化への行動や思考を自らに禁ずることができるようになるからだろうが、環境の悪いところでそういった学校教育の機会を体験した経験からすると道徳をやろうが国語でそういった題材を取り扱ったところでバカにしたり他人事だったりする。この理由のひとつは可能性という概念を取得できてないからなんだと思う。あるいはスキーマの影響で無視をする。だから心情に訴えたところで、理由を述べたところで自分には関係ないことなのだろう。
長期的なカウンセリングが必要なんでは?と思うが学校でこういうことをする人間への合理的なサポートつうのは行われてないよね、多分
自分が何かを身につけたい学びたいと思うのなら、長期的に続けること、ただしダラダラ取り組むのではなくしっかり集中すること、省みること、批判を忘れないこと、よく考えること、人間はどうしたって思い込みからは逃れられないので間違っていることに気がついたら修正すること、今に満足しないこと
「おお、わたしなにげにやってたんじゃん」となって自信が出ました。
学ぶことが好き、興味がある、なにかの達人になりたい、子供の学びに悩んでいる人たちはぜひこちらをどうぞ
学びとは何か / 今井むつみ
https://www.iwanami.co.jp/book/b226381.html
そうめったにあることではないが、読書中に「この見出しは内容と一致してないんでは……?」というものに見出しを付け直したりする(今やった)。本を拡張するおもしろさはこういうとこにもある気がする
本といえば、『えーえんとくちから』をお子さんに貸していて、先日6年ぶりくらいに「お返しします」と渡されたんだが、読み潰してボロボロだったので(一時期ずっと持ち歩いてた)「もうこれはお前の本だろ。あげるよ」ということがありました。
筑摩書房 えーえんとくちから / 笹井 宏之 著 https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480435750/
>《2024年8月刊》
『19世紀ロシア奇譚集』(高橋知之/編・訳)
たのしみ
これから出る本(2024年7月・8月) - 光文社古典新訳文庫 https://www.kotensinyaku.jp/news/007023/
わたくし一時記憶領域が弱いので、指示語がさすものがなんだったか覚えておけないし、例がなんの例だったかも覚えておけないのよね。
だから、印をつけて補助すると読みやすくなる。
好きなものを好きなようにトゥしています。猫です。
放送大学 専科履修生/ネコチャン/アクセシビリティ/インクルーシブデザイン/インターフェース/HTML/CSS/JS/jQuery/Python/JILL STUART/hide with spread beaver/Zilch/J Dilla/ミクスチャーロック/星野源/椎名林檎/国民楽派/文房具/手帳/タロット/編み物/読書/夏目漱石/ゼルダの伝説BotW,TotK/花畑チャイカ/ルンルン