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無限に本の読み方に困っているので、久しぶりにコレを出してきて読んでいたら、とても読みやすくなるなどした。

現代文読解の基礎講義 (駿台受験シリーズ) | 中野 芳樹 |本 | 通販 | Amazon
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いまの寝る前のお供はコレなんだが、地図がおおざっぱに頭に入っているとより楽しく読める

世界史概観 (上) H.G. ウェルズ 岩波書店 iwanami.co.jp/book/b267202.htm

ちなみに読んでるのはこれ

『学びとは何か』 今井 むつみ 著 岩波書店 iwanami.co.jp/book/b226381.htm

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乳児を対象にした実験で毎回感心するのは、結果もさることながら実験方法

英語で「服が擦り切れる」というとき受身になるけど、服が自ら擦り切れに行くわけではなく時の流れや外部的影響で擦り切れられたからそういう言い方になるわけだが、北海道弁だとそういう現象を「擦り切れさった」と言うので、個人的にはこっちで訳したほうがわかりやすい

最近の寝る前のお供だった本。
1991年に出版されたもの。欧州の視点で報道される非日常ではなく、生活をベースとした日常を描くもの。

当時の母親世代は洋装を好んでいたが子供世代は肌を出さない服装を守るという状況だったらしい。今はその子供たちが親世代になっているだろう。環境はどう変化しているだろうか。

スカーフを着用して肌も髪も見せないということから、閉鎖的な環境に押し込められてつつましく生活しているようなイメージを抱きがちだが、お祝い事などで女性だけで集まったときのノリは、女子だけが集まった時のアレ。
男性は女子会のお世話をしてくれたりするし、結婚・離婚の時の約束も女性の方が条件が良かったりなど、男性優位の世界になることで起こるいろいろな問題というのを大昔に気づいており決まりでうまいこと運用しようとしたのだろうというイメージになった。

礼拝に行くモスクは毎回場所を変えなさい、帰る時は別の道を通りなさいという教えはめっちゃすごいなと思った。これって出会う人を変えることで人間関係が閉鎖的にならず、無関心や無理解を防ぐものすごくシンプルなコツじゃんっていうね

クルアーンを読んでみたい

イスラームの日常世界 - 岩波書店 iwanami.co.jp/book/b267973.htm

 

放送授業、各科目15回を観た。

情報デザインの授業、ほんとずっとよかった。もっとデザイン史に詳しければより面白かっただろうなとも思ったので、今後はそっち方面もおさえていきたい所存

お試しのつもりの前期だったので、自分に身近なジャンルを3教科とったのだが、結果全部つながっていたので理解のスパイラルがとてもよかったけど、ずっと情報やってるのは中盤に食傷気味になって趣味では世界史とかに走ったので、次は人文とかを混ぜてとろうかなと思うなどした

印刷教材、今週分の下読み終わりー(第15回)

まさかこの項目でページ立てられてるとは

鯨の爆発 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/鯨の爆発

エンゲルバート博士の持論は「自然なものなど存在せず、自然なものというのは単に慣れ親しんでいるものにすぎない」というもので、マウスは不自然なデバイスである。

人工物という時点で不自然であるともとれるわけで、現在のより自然にしようというムーブと照らし合わせるとなかなか皮肉っぽくも感じるよね

マウスの発明はダグラス・エンゲルバートによって1967年につくられたのだけど、最初は箱型のローラ内蔵式なのだが、中身は変わったもののその姿は殆ど変わっていないのが、興味深いよね

なにかしらの理由でいわば上位互換は生まれなかったわけだ

子供の頃、ボール型のマウスをみて「なんだこのクソダサい代物は」と思ったことを思い出した

お子さんがA3コピー用紙を出してきて何をするかと思ったら、素因数分解への理解を紙芝居形式にしはじめ、披露されるなど

この実装どうすっかなーと思いながら寝たら思いつくので、昼寝の時間も業務にしていただきたく

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