Unit 5.3 開本 ナチュラルスピード
Japanese Acid Folk, Blues, Jazz & Beyond - Inspired by Perfect Days
https://www.youtube.com/watch?si=F7l5JVkDKtZuJIUN&v=zpKfh8gkgp0&feature=youtu.be
撮る前に開けちまったぜ
スイートポテトの一番美味しいところがギュッと詰まってて満足度高し
https://www.rokkatei-eshop.com/store/ProductDetail.aspx?sku=34162
まだトム猫の魂が定着してない時期で、GEISHA GIRLS の存在は文字情報でしか知らなかったんだけど、めちゃくちゃトラックカッコいいな
Kick & Loud / GEISHA GIRLS
https://open.spotify.com/track/1cFr7dSrGGyzGWHJ5SldVp
#スポチハイ
Unit 5.2 開本 ナチュラルスピード
Unit 5.2 開本 ナチュラルスピード
ゼルダの伝説 知恵のかりもの
とうとう本当に「ゼルダの伝説」になった。
このシリーズのフォーマットである、リンクがゼルダ姫を助けるという関係性を完全にひっくり返した格好だ(前作ティアーズオブザキングダムでもリンクと並行して世界を守るために奮闘する姿は描かれていたが勇者リンクがガノンを打ち倒すという話であった)
ブレワイを彷彿とさせるOPで大喜びトム猫
神々のトライフォース+BoW, TotKという世界の雰囲気
いかにもゼルダの伝説という感じのアクションアドベンチャーで、神々のトライフォースが超苦手だったので「できるのか……?」と思ったが、基本は戦闘を避けつつ必要なときに頭を使って道具を駆使して対処するスタイルなので解法さえ見つけられればなんとかなる感じ
説明のデザインがすごくて「ここでコレを見せてるってことはコレを使うんだよなあ?果たしてどうやって?」と考え使えるメソッドをいくつか試しに適用すると答えが出る。個別だったメソッドがお互いに関係を結べることに気がつくという寸法。
子供の頃やってたら頭良くなってそう。
行く先々でリンクの人助けの話を聞くのだが最近フリーレンばかり観て読んでたので勇者ヒンメルを思うなどした。
今回のリンクは彼を知る人慕う人がいっぱいて寂しくなくて嬉しい。
Unit 5.1 閉本 ナチュラルスピード
Unit 5.1 閉本 ナチュラルスピード
何を思ったらパソコンを砂場に埋めようと思うんだろうか。何も思ってなどいないのだろうか。こわい
穴に鉛筆、中から砂…「予測不能」な小学生にも NECが新PC発売 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20241003/k00/00m/020/204000c
子どもが「なんで周りと比べて一喜一憂するんだ意味がわからん」と怒っているので「自ら顔は自らで見られないからだよ」と言ったものの本当なのか?と思ったので読んだ。
人間は自分のことは自分でわからず、他人をみて自分自身を確定させていく過程を踏むのだけど、児童期後半になるまでは過去の自分と今の自分を比較して自己評価を行うが、その後は中年期に至るまでの長い間他者との比較行動が抜群に増えそれ以降は少しずつ自分を比較していく状態になっていくとのことである。
自分の幸不幸をも他者と比べるがゆえ、能動的に他者を不幸にして下方におき比較することもある。つまりいじめやネット中傷、人種差別などの原因が人間の性質の一部であることがわかる。
社会的環境も比較行動に表出するであろうが、人間として生きていると比較からは逃れられない。
自らを規定するために他者と比べ喜怒哀楽する生き物であるのは幸せなんだろうか。ちょっとわからなくなった。
自らの心持ちをよりよい状態で維持するには、倫理も必要だし、金も平和も必要だなとつくづく思うなどした。
他者と比べる自分 - 株式会社サイエンス社 株式会社新世社 株式会社数理工学社 https://www.saiensu.co.jp/search/?isbn=978-4-7819-0642-3&y=1992
Unit 4.5 閉本 ナチュラルスピード
Unit 4.5 閉本 ナチュラルスピード
やはり、ナチュラルスピードだと一回に入ってくるデータ量が圧縮されてるから忘れずにいられる
スロースピードだと、一単語一単語ロケットえんぴつのようにポップされていってしまう(短期記憶の死)
久しぶりに『銀河鉄道の夜』を読む。昔読んだ時は哀しく美しい話だという印象を持ったくらいであったが、改めて読むと社会的弱者・少数者への精神的暴力の解像度が高いことに気がつく。
未完がゆえのわからなさはあるが、その不安定さがジョバンニの夢や年齢相応のゆらぎと希望を感じさせるようにも思えるし、作品自体が銀河鉄道のようにどこまでもどこまでも行くような気がする。
貧しくふだん同級生や仕事先で虐げられている彼が、汽車の中で他者に憐れみを感じ「ほんとうのさいわい」を考え始めるのは哲学でもあり宮沢賢治自身の背景を考えると非常に宗教的な話であった。
『新編 銀河鉄道の夜』 宮沢賢治 | 新潮社 https://www.shinchosha.co.jp/book/109205/
好きなものを好きなようにトゥしています。猫です。
放送大学 専科履修生/ネコチャン/アクセシビリティ/インクルーシブデザイン/インターフェース/HTML/CSS/JS/jQuery/Python/JILL STUART/hide with spread beaver/Zilch/J Dilla/ミクスチャーロック/星野源/椎名林檎/国民楽派/文房具/手帳/タロット/編み物/読書/夏目漱石/ゼルダの伝説BotW,TotK/花畑チャイカ/ルンルン