トム @tomnyancat@fedibird.com

香日ゆらさん（ https://lit.link/kouhiyura ）の、漱石先生のアクスタ届きました。
たまらん

うめうめ
最初は濃厚で、食べ終わりはさっぱりだった

長く苦しい戦いであった
あとはRTAか

#ピクロスS

本日

隠れマルコフ

読んだところと読んでないところの差

#放送大学

今週はヨーグルトほうれん草カレー。分量はノリと勢い。
ほうれん草茹でてみじん切り（ペーストにしても）みじん切りニンニク生姜、玉ねぎを炒める。カレー粉ティースプーン3、鶏モモ肉入れて炒める。トマト缶、ヨーグルト大さじ6入れて炒める。鶏ガラと塩で味付け。水を少しずつ入れてソース状にする。牛乳、ほうれん草をいれて完成。写真みたいな感じになる。

きょうのヤッホホゴリラ
#ゴーシチ

きょうのエモ枠
#ゴーシチ

積んだままにしていた「SNUFKIN」を触った。美しく、そしてなかなかに壮絶である。

たしか2月くらいにもらって、いつのまにか落としていたらしいポケットティッシュが雪の中から出てきました。無傷なんだが。包装技術すごくね？

図絵と文字が両方あると、どこを見ていいのかわからなくなっちゃって集中できず図鑑が読めないのだが、これはどうしても読みたくてずっと積んであるやつ

くまひげって名前なんだ。知らんかった。

(例解新国語辞典 第八版 より)

トム猫さんのロルバーンはonだよ(学習スケジュール帳)

#ロルバーン

ああ、この本「探究の目」を押さえてから読めばいいのか。めっちゃ親切。

DUO3.0 の bureaucrat の解説
ironie だわね

> ことばの解釈というものは、総括的な把握ではさほど個人差が現れなくとも、細かい一つ一つの意味・用法に分け入れば入るほど各自の理解には相違が生じてくる。所詮ことばとは各個人の経験の集合にしかすぎないのであるから、語の意味・用法も決して万人普遍のものとは言い難いのである。
『基礎日本語辞典』森田良行(角川書店) p.2

#読書　#本

太平洋のど真ん中への新人の移動って、紀元後なんだ。めっちゃ最近じゃん(最近)
(最新世界史図説 タペストリー 十六訂版 p.3 より)

身体はこのようにそれなしではわたしが〈わたし〉でありえない存在でありながら、それに〈わたし〉はつねに部分的にしか関与できない。それは〈わたし〉が制御できるものではない。それゆえに身体は、〈わたし〉にとってなによりも不安の源泉である。
『哲学の使い方』鷲田清一(岩波新書) p.26

> むしろ、和算の未成熟の原因は、普遍理念よりは個別的現実を重視した東洋文化の一種の現実主義から、コスモロジーにいたる妄想力が欠如したからではなかったか。和算の場合、数学が世界観に及ぶとは、おそらく考えられなかったのだ。
『魔術から数学へ』森毅(講談社学術文庫) p.117