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教師の持つ読みの権威性(影響力)について。

ICTは1グループ8人で意見交換をしている。

「 異界をのぞく方法の中でも,指で菱形の窓を作り,そこからのぞき込むキツネの窓という方法は,強い呪術性があり,異界をのぞくだけでなく妖怪の正体を見破ることもできると言われています。」ameblo.jp/toudou455/entry-1264

文学教材における比べ読みの可能性 : 「きつねの窓(安房直子)」と「注文の多い料理店(宮沢賢治)」の場合
cir.nii.ac.jp/crid/10508457633

きつねが鉄砲を求めるところが毒だなあ、と思っている。

子供のころ、「せつない」という言葉を実感をもって理解していただろうか?

花とか宝石とかカクテルとかは、作品外から意味を持ち込むことをアフォードしやすいと言えるか。

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講堂で6年生の授業を見てます。きつねの窓です。

講堂内の二酸化炭素濃度が上昇している気がする。

子供とともにある教材の身体についての提案

1.計画遂行の使命感から身体を解放し、誘導的な問いを自制すること。

2.子どもたちの知的好奇心の流れに耳を傾け、共感と驚きを大切にすること。

3.教師自身が学びの共同体の一員として、すぐれた言葉の学び手であること。

担任の先生は何がなぜ変わったのか? という問い。

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しかし、時間の経過とともに、経験の浅いグループにおいても、非構成的で参加者的な発言が増えていく。

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後者では「指事」と「評価」が教師の発話の三割を占める。

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サークルタイムにおける「(教員の)経験のあるグループ」と「経験の浅いグループ」との比較。「経験の浅いグループ」では、構成的で誘導的な教師の発言が目立つ。

蝉が鳴いてるな、ということを認識したんだけど、地元では鳴いてないのか、自動的にノイズキャンセルして気づいていないのか。

暑いは暑いけど、地元よりは過ごしやすいと感じるのは湿度が低いからだろうか。

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