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とち🦭 さんがブースト

いやこれ単に私の好悪の問題で済ませるのだめかもしれない。独身女性を既婚女性に変更することで、女性同士の楽しい暮らしとか、未婚のままで楽しく過ごしている現在のペティットさんの姿とか、恋愛や結婚の圧から自由な女性像とか、女性一人でも幸福に過ごすことは可能だという原作のポジティブな部分がごそっと削られてしまうんよね。この改変によって失われるものに考えが廻らないならちょっと新訳の意味考えてほしいし、この人の翻訳、平井呈一に限らず先行の翻訳に対する敬意のなさも気になるし、敢えてこの改変をしたのだったらそれは邪悪じゃん。あとがきで「いい話」って書いてるけど、いい話のいい部分がどれだけ損なわれたか。この『一対の手』という小説は、今の女性が読んで勇気づけられる部分が多々あるのに、そこをぜーんぶオミットしたんだからね! 書いてるうちに腹立ってきた。

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とち🦭 さんがブースト

今現在大変な衝撃を受けているのですが、去年岩波少年文庫から発刊された『小さな手 ペティットおばさんの怪談』という英米の怪奇小説アンソロジー、表題作は以前創元推理文庫から平井呈一編・訳の『恐怖の愉しみ』下巻に収録された『一対の手』という短編の新訳なんです。訳は金原瑞人。

それでこれ平井版だと語り手兼主役のペティットさんは高齢の独身女性で、岩波少年文庫版では「ミセス・ル・ペティット」になってる。先ほど岩波版を初めて読んでえええ、と思い、『恐怖の愉しみ』が家に上巻しかなくて確認できなかったのですが、ネットで原文を探してみたところ「Miss Le Petyt」なんですよ。

……なんでこんなことするんだろう。新訳で若い人にも広く知られるのは素晴らしいことだけど、私は独身で幸せなまま年を取ったペティットさんのことが大好きで、物語にも一人である不安と喜びが両方ちりばめられているのに。これ物語の趣も全然違ってきちゃうじゃん。もう腹が立つ以前にすごく悲しい。

翻訳は平井呈一は古めかしさがあるけれど、闊達な語り口が素晴らしいしラスト一行の切れ味の鋭さに関しては金原訳は到底及びません。岩波がこんなことするなんで、本当に悲しい。

絵描くの好きなんに最近上手く描こうとしてしまっちょる気がする。上手くなくて良いのにね。
描けるもんは増やしたいが。
昨日の🐶と💁‍♂️の絵とかは上手く描こうとしちょらんから気軽な雰囲気でええなって思った。上手く描こうとすると変雰囲気になる。

乙事主さまのことより同人誌出すことを考えろ…

暑い!って思うと口から合わせて乙事主さま!!!まで出てしまう…

あつい度に乙事主さまの事スナック感覚で消費しよって、ヤバイ人間像そのもののワシ…

ワシやったら凝りに凝っためちゃくちゃダサい名前つけてしまいそうや。

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朝顔って名前つけた人、素直な人やな

とち🦭 さんがブースト

:blob_bikkuri:  🥔<…シテ……
:blob_goukyuu:  🥔<…コロ…シテ……

:bob_thinking2::hirameki: 🥔<コロッケ…ソバニ…シテ……

:blob_knifes:  :korokkesoba:<アリガトウ……

同人誌作る間同人誌マスターみたいな人にずっとそばにおって欲しい。モアレ出ないようにして…

かなり同人誌作りたい感じなんけど、ほんまに気力が湧かない…みんなすごいよ〜眩しい。

心臓含めヤバい臓器が色々ヤバいから月一で夫に遺言を言いよる気がする。一番愛しちょる、それだけだ…って毎回言いよるけど正直同人誌すぎる。

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