うちの上司は0から嘘をつく、もしくは事実を歪曲し過ぎて結果言っていることの9.5割が嘘となるタイプの嘘つきで、責任転嫁・他責傾向、承認欲求モンスター、内部の立場の弱い人間にはこれらを昼夜問わず365日ぶつけてくるが外面がとても良いという、おおよそ早く消えて欲しい人間なので、この度、自分のメリットになるものは保持しつつ転籍できることになったので本当に嬉しい。
でも世の中、この上司のような人間は多いのだろうか。この数年間特にひどくて、同僚とも頭おかしいよね、といいながらなんとか乗り越えてきたがこのくらいの理不尽は当たり前なんだろうか。
例えば直近であったこと:
先週、その上司に提出2日前に告知をされた事業報告書のたたき台を作成。私が責任者などとは、その事業の作業をしている時も報告書を作成しているときも言われていない
→担当部署に提出後、作成年月日の間違えが発覚(上司も目を通し済み)(私も見落としたのはもちろん認める)
→さっき「今回の報告書は、タ二タさんが責任もって事業に取り組み、報告書もタ二タ作製ということで提出したので、タ二タさんによろしく伝えてくださいと○○(担当部署名)から言付かっています。」
というメールが来た。

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ポイントは、事業の責任者は確実にお前なのに(私に契約書もみせない)下っ端の私の責任にしている点、○○が~と言っていた、というのは9割5分嘘もしくは事実の歪曲であるということ。365日一事が万事コレ。
私が何か自分の正当性を主張すると「君は絶対に自分が正しい。それが君のポリシー」とか言う。
お前が異常な言いがかりばっかつけてくるからそれは違いますよ、と言うしかないだろ。いや、日本の一般社会ではこれくらい普通なのだろうか?よその世界を知らないので誰か教えてほしい。

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