今日の使命は誕生日であるオットのために大量の餃子を作ることです🥟

でもそのもくり的機能にもくりだった時の記憶は無いので「...?どなた...?」ってなるの

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もくり...!お前もくりじゃないか!って茶番をやりたい

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mixi2にもくり的機能付いてないかな...

オープニング曲がやさぐれた心に沁みる
誰もが優しくて親切で楽しそうに暮らせるんだよ。人間に必要なもの全部そこにあるよ。

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バーバパパ、昔図書館でVHS借りてよく観てたんだよな〜。何でも変身できて超便利羨ましいと思っていた。お化けっていうカテゴリーなのは今回1話から観てはじめて知った。

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今流してるアマプラ
バーバパパ
スヌーピー
ムーミン

家が優しい空間になるのでおすすめ

オットは何かとポケモングッズを推して来るので、家がムーミンVSポケモンになる。そこでバランスをとるスヌーピー。

キャラクター物のベビー服、買い甲斐があって満足度が高い。スヌーピーとかもめちゃ可愛い。アンテナの受信範囲が狭いので子を持たねばムーミンのベビー服があるのに思い至らなかっただろうから子に感謝。

ムーミンのベビー服を手に入れた!最高に可愛い。子をムーミンまみれにしたい。

子どものためにEテレをつけるようになっておねんどお姉さんというすごいアクの強いキャラがいるのを発見した。肌の感じから私と同学年以上とお見受けするのだが、アイドル風の衣装を着てこねこね〜こねこね〜って言いながらハイクオリティの紙粘土細工を作っていくのよ。息子を膝の上に抱っこして「俺は...何を見させられてるんだ...?」って目を擦りながら観てる。

商売っ気の強すぎる整体を田村敦の胡散臭さで遠ざけてたの御札としての効き目ありすぎて草

子を連れて100均に行ったらおばあさん達があっという間にわらわら集まってきて
「ほぁ〜可愛いねぇ、外人さん?」
「今いくつ?」
「あらら、ばあさん達が集まってきちゃった」
「ばあさん達に囲まれて困ってるよ」
と口々に言って去って行った

好意しか無いのは分かっているので基本愛想良くしているが、不躾によその赤ちゃん触らないでくれ〜っっとは思っているよ。足の先を遠慮がちに(しかし無断で)触るばあちゃん、ムチムチの太ももに抗えずグワシと掴むばあちゃん、色々なばあちゃん。

今日は暖かかったからモコモコの短パンはかせてあんよをちょっと出しちゃったんだよな。出かける時はレギンスははかせよう...。

話してる時もそうなんだけど、自分の思考でもほんと話飛ぶ。
この検索に至った思考
大谷と黒柳徹子とマツコの誰一人として標準的日本人体型じゃない並びよかったな

徹子はいつまでお元気で活動してくれるだろうか。西田敏行さんが亡くなっちゃって寂しい。徹子元気でいてくれ。

そういや最近聴いてないが日曜名作座はどうなるんだ。(検索)

ああ、しばらく再放送ね。かしこまり候。
そういや昔すっごい良い朗読聴いたよな、タイトルもアナウンサーも覚えてないしなんなら内容も朧げだが、あれもっかい聴きたいな

って感じだった。

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昔ラジオで聴いた朗読が内容も朗読者もすごく良くて、でもタイトルはおろかどんな話だったかも朧げにしか覚えてなくてすっごい気になったから「ラジオ深夜便 文芸館 医者 赤ん坊」で検索したのね。そしたら後ろ2つのワードは全然引っかからないんだけど、約30年分のラジオ文芸館で放送された短編小説のタイトルと朗読したアナウンサーの名前を掲載してるサイトがあったの。タイトルほんと覚えてなかったけど2020年代だったら順に見てけばすぐ見終わるやろと思って見始めたらすぐ、「あら、なんとなくこれだった気が...」っていうのがあって、そのタイトルで検索したらまさにそれだったっていう。

一見誰が見るのかと思うようなリストのサイトだけど、運営してる人がいてくれて本当に助かった〜心が救われたよね。

ちなみに探してたのは白石一郎著「月と老人」、朗読してたのは田中秀喜というアナウンサーでした。人を深夜の奇行に駆り立たせるほどの朗読能力の持ち主、恐るべし。音源はネットにはどこにもないので原作の短編探しつつ再放送を待つ。

昨日はいい肉の日だったので焼肉行った。個室にお座敷に子を寝かせて親もゆっくり肉焼いて食べれていい感じ。子が動き回るようになったらこうはいかないと思うので、今のうちに行っておきたい。

やはり一昨日くらいだったと思うが、ちょっと目を離した隙にミャーミャー泣くので何かと思ったらどうやら寝返りがえり(表裏表)をしたらしかった。子にかけた言葉が「トリプルアクセル成功したんか〜」だったのは我ながら気が効いてたな...。回転数足りないけど良いんじゃ。

一昨日初めて抱っこ紐でおんぶしてみた。おんぶ記念日。子、泣きはしなかったけど「何!?何事!!?」って表情でずっと頭をクリクリ動かしてて可愛かった。

用事の関係で軽くラッシュ時間に当たってしまった。トウモロコシ畑が延々と広がる田舎育ち&四国以外の日本で暮らしたことが無い夫、「もっとスペースを、もっとスペースをくれ…」と疲れきってしまいかわいそうだった。あれは若年期から慣れてないと乗り切れぬ特殊環境なんだなぁ。

軽いベビーカーだと寝れないため、夫が子をずっと抱っこ紐で抱っこし、私が夫のリュック(くそ重い)をベビーカーで運ぶという珍風景だった。大阪の皆さん、お騒がせしました。

リュック+マザーズバッグ+折り畳みバック持っていったけど、マザーズバッグもうちょっと大きいのじゃないと荷物の数が増えて不便だな~。

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