小林
さんがブースト
ウィシュマさんが入管施設で死亡した件、国の施設で組織的に人を殺したのに誰も責任を問われないって、そんなことがあっていいのか。ほんまにひどいし、怖いことや。
誰も責任を問われないのだったら、入管の体質は変わらないし、収容者の環境は改善しないし、同じことがこれからも起きる。そもそも非正規滞在の人を長期に渡って収容することが間違っているが。
観たい映画はいっぱいあるのに最近映画館に行ったりひとつの作品を鑑賞するためにモニタを眺めたりする気力がなくて、読書ばかりになってる…いや読書はいいんだけど、映画も楽しみたいよ～。
紙版が販売されてるのを昨日知り、購入しました！こちらに所収されてる「ANDWÀNIKÀDJIGAN(アンドワニカドジガン)」 が好きで好きで…
結晶するプリズム https://lit.link/queersf2023
洗濯、明日するか今日するか…
私は…絵文字リアクションが上手くないな…
怒り過ぎてMステ観るの忘れとった…BE:FIRSTさんが出演されるの今日やったんやね…
また不起訴。ひどい。これじゃ人命が失われたことに対する責任の所在を明らかにすることは勿論、再発防止にもならない。
そしてそもそも被害者は犯罪者ではないのは当然として、「犯罪者だからこういう扱いを受けても仕方ない」ということを仰ってる方々の考えを変えるにはどうしたらいいのかと頭を悩ませています。
と冷静そうに言ってますが今めちゃくちゃ怒りを感じてます。
何てことのないトレーニングの話ですが、人の運動話を見たくない時もあると思うので…
下腹部引き締めトレーニング2日目。
昨日は下腹部じゃなく太ももにばかり負荷がかかっている気がしてたけど今日は下腹部の奥の方が微かに痛い気がするからちゃんと下腹部トレーニングになってると思いたい。
やっとデフォルトで未収載に出来た！！
BT観たいよ～。びっくりするくらい上映館が少ないので機会を逃さないようにしなければ…！
小林
さんがブースト
『燃えあがる女性記者たち』とてもおもしろい（知的に刺激されるという意味で）ドキュメンタリーでしたよ。
https://filmarks.com/movies/99797/reviews/161550545
#Filmarks #映画 #燃えあがる女性記者たち
“本作では、2019年モディ首相の圧勝での再選に象徴されるように、ヒンドゥー教至上主義が政治と結託し、女性やイスラム教徒などへの排斥を伴いながら過熱していくようすも映される。
ダリト含むマイノリティにとって日に日に危険が増していく政治・社会状況は根本的に改善していないながらも、文字通り命をかけて報じ続ける「カバル・ラハリヤ」の姿勢には、同じように右傾化していく日本に生きる人間としても、シンプルに勇気づけられた。”
昨年に引き続き支援しました～当日は安全かつ楽しいイベントになりますように、そして当日だけでなく一日も早くトランスジェンダーの人びとにとって安全な社会になりますように 
https://rescuex.jp/project/104892
『ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ』の上映、映画祭だけじゃないよね…！！？
生活している人々の意見を無視し続け、マイノリティを排除し、私腹を肥やす制度を通すというフィクションの悪役がやるようなことをおおっぴらにしている総理がいるのが今の日本なので、闘える人たちは闘えない人の分までそれぞれのやり方で闘っていきましょうと思っています。
岸田総理を始め与党の政治家って自分たちが生きている間は自分たちだけは安泰だと思ってるんだろうし、そう「思う」こと自体は罪じゃない(勿論許せはしない)と思うけど、民主主義国家の政治家がとるべき態度ではないと思う。
風呂上がりに頭を乾かしても汗をかかなくなったらやっと私の中では秋だからね…まだまだ夏だね…。
通勤で汗をかかなくなったらにしようかと思ったけど汗かきなのでそんな日は一年を通して一切ないのでだめだったわ。
戦争始めるって日本政府が言い出したら今までとっておいた有給休暇を使い尽くして国会議事堂前まで反対運動をしに行くつもりだったけど、今の政府だと明言せずに知らん内に始めそうで嫌だ～～～と思うので近年常に反対運動しとこうと思い直した次第です
まーじで岸田総理インボイスについて触れてないじゃん😩
配信を観ながら、大阪の隅っこから一緒に「STOP インボイス」と声を上げました。
入管法改悪の時もなんだけど、止めようと意思表示して行動している人がいらっしゃることに勇気をもらいました。
成人です。好きなものやそれ以外について色々話します。
「いっぺん疎遠になってからくっつく」話が劫初よりの嗜好です。
2023年 8月 に登録
