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小林 さんがブースト

✊🏼

50万筆の署名を受け取り拒否し、多様な生活を営む市民の声を無視し、何一つ利のない愚政を推し進めようとするのは独裁政権でしかない。
反対と不支持の意見を首相官邸にも送りました。
kantei.go.jp/jp/forms/goiken_s

議員・メディアetc…への抗議アクションの方法は、こちらのサイトが参考になります。(入管法改悪反対アクション時のものです)
t.co/QxntbbSRpg

私はA3!の全てを肯定は出来ないけど、咲也くんや兵頭十座の「不器用」=何かが出来るようになるのに周囲の人間より時間がかかるという描写についてはスタンディングオベーションを送っております

エーステ秋単に行ける秋って最高 :ablobbonemeltsoblove:

メイクをされる方って数あるメーカーの中からどうやって絞ってらっしゃるんだろう。
値段についてはひとまず置いといて、私は使うならクルエルティフリーかつヴィーガンコスメがいいなと思うんだけど、それを前提としてじゃあ次の決め手はってなったらやっぱり信頼出来る方からの口コミだったりご自分の直感だったりするのかな。

小林 さんがブースト

インボイス制度の文句を長々 

もうすぐインボイス制度が実施されるけど、もう色々無理過ぎて混乱が目に見えている。
インボイス番号を取得し、取引先の番号を集め、既存の請求書を適格請求書(やな言葉)に変更し、結局やらざるを得ないところまではやったが、それでも10月からの混乱は想像を絶する。
お目こぼしのような例外事項(返還インボイスの交付義務免除だの段階的な仕入税額控除の経過措置だの)がさらに制度を複雑化している。

税率が変わった時みたいに切り替えてしばらく混乱するとかのレベルではない。煩雑な処理が恒常的に増える。
私はちっこい会社の経理部なので部署は総務とか労務とか何なら「PCの画面が青いよ~自分なんもしてませんよ。」みたいなクレームに対応する社内サポートデスクのようなこともしてる。(こういう会社は珍しくないだろう)
人が足らん。
でもちっこい会社だけでなくでかい会社でも、経理は必ずくそ文句言いながら準備していると思う。

免税事業者差別をする人はフリーランスがまるでずるをしていたような言い草でこれはこれでおなかが波打つほど腹が立つ。

インボイス制度ろくでもない。電帳法とともに滅びろ。

幼なじみ2人の間にロマンスがある話を書く場合、手癖で書いちゃうから大体いつも同じパターンになってしまうことに気付いたのでこれからは意識して変えていった方がいいかなと思ったけど、己の味だと自覚を持っていれば変える必要ないのではとも思いつつ、でも色んなキャラクターがいる中で同じパターン、枠に当てはめてしまうのも良くないのでは…?でも大枠なら良いのでは…とずっっっと考えてるけど結論がなかなか出ない…。

今日もインボイス制度の悪口と批判を言い合ってきたよ~こんな制度のために煩雑な仕事を更に増やしてたまるか~!!署名もやってますぜ!って一応紹介もしてきたから少しでも広まってくれたらいいな…。

埼愛キムチが届いたので早速頂きました😋甘さと辛さの絶妙なハーモニーの向こう側から心地好いコクの伴奏まで聞こえてくる美味しさ…最高…。
一応キムチを使うお料理のレシピを調べてはいたんだけどひとくち食べたら美味し過ぎて、結局何のアレンジもなしでそのまま食べてしまった…。

身内へのお裾分け用も購入したので、同封の埼愛キムチ新聞も添えて渡して、朝鮮学校への支援について話してきました。

もうすぐ埼愛キムチが届くというお知らせが来たので嬉しいな~

リンクの貼り方ってこれで合ってるのだろうか…

「チャリボン」が9/20~26の期間中、1件につき寄付金¥700上乗せキャンペーンを実施されているそうです~!

charibon.jp/partner/nanmin/?ut

a new musical『ヴァグラント』に行ってきました!途中、女性の連帯や学ぶことの大切さと共に、報道の力、誰かが今声を上げて権力による不当な支配と戦っていることを知ることがもたらす影響も描いていると感じられるシーンがあってぼろぼろに泣きました…行けて良かった!!

小林 さんがブースト

こはよい(クラフトビールを通して人の関わりが描かれる漫画)33話でピンク・ブーツ・ソサエティって初めて知った。女性とノンバイナリーの醸造家の協会。
こはよいのリンク
magcomi.com/episode/4856001361
ピンク・ブーツ・ソサエティのリンク
pinkbootssociety.org/

小林 さんがブースト

第4回開催決定👏

x.com/refugeemigrant/status/17
(⚠️リンク先 :x_twitter: です)

以下ツイートより:
日にちは11月4日(土)
場所は東京都杉並区立 柏の宮公園(京王井の頭線浜田山駅から徒歩5分)

今回は足を運べそうにないけど盛況になりますように、関心を持ちおかしいぞ!と声を上げる人が一人でも増えますように


本屋さんに行ってたくさん本を買って読みたい~!!

遂にデレコを観に行こうかと思って映画館のホームページまで行ったけどやっぱり気力がなくてブラウザを閉じてしまった…でも昨日の同じ時刻だったらホームページを開くまでも出来なかっただろうからちょっとマシになってきているのを実感😃明日は行けるかな~と言いつつ多分次に映画館で観る作品はMEG2になりそう 🦈

昨日はフォロワーさんと通話出来て元気を頂けたしまた自分の思い込みに気付くことが出来たしすごく有難かったです😊

『ダーウィン・ヤング』のダーウィンが敬愛する父の罪を知ったことで父に対して怒りをぶつけるんじゃなくてそれが暴かれようとするのを妨げる方に注力するの、鑑賞から暫く経った今になってすごくリアルだと感じるようになりました。

私はほんと「血縁(とそれで構成された家族)」を重要視しなかったりそこからの脱出が描かれている話が好きだな。分かっているのにどうしようもなくそれに縛られているもどかしさや苦しさを描いた話よりもずっと。
と同時に今年観た『ダーウィン・ヤング』みたいにそれに縛られていることやそれさえ断ち切ればいいんだよということが明確に描かれていた作品は見ていてそんなにしんどくなかった。

L・スコットライン『似た女』の好きな所 

・主人公のベニーが「Aという罪を犯した人間はAという罪を犯したという点でのみ裁かれるべきでその人間が善人でも悪人でもBという犯していない罪で裁かれるのは間違っている」という姿勢である所。
実際に犯したAという罪を何らかの理由で裁けないからしかたなくBという罪で裁くという策略を巡らせる話も十分面白いとは思うんだけど、今作においては法廷における「正義」がテーマだろうから主人公のこういう姿勢に安心させられた。

・「血縁」による「家族」が全てではないというメッセージを明確にしつつそこに縛られてしまうもどかしさ、辛さも描いている所。
グレイディーが自分の兄のことを家族と思っていないって言った所で私はめちゃくちゃ喜んだからね…。

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