おはようございます。本日は「白波の寄せる浜辺の松の枝に手向けられている幣(ぬさ)は、かけられてから幾代までの年を経ているのであろうか」という歳月を感じる歌を新古今和歌集から。原歌は万葉集にあるようです。
本日も関東は暖かくなりそうです。みなさま今日もご安全にお過ごしください。
1/2 No.541白波の浜松が枝の手向ぐさ幾代までにか年の経ぬらむ
河島皇子 新古今和歌集
#書写 #マストドン手書き部#fedibird
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。