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おはようございます。
本日は「白波が打ち寄せる波打ち際で一生を終える漁師の子なので、決まった家もありません」という歌を新古今和歌集から。
平安の漁師は、獲れる場所を求めて転々としてたんですかね…?

東京は良い天気です。
気温差大きいので、小物で調節しながら、みなさまどうぞご安全に。

12/3 No.521
白波の寄する渚に世をつくす海人の子なれば宿も定めず

よみ人知らず 新古今和歌集



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