フォロー

本日の「光る君へ書写」は、兼家の訪れが絶えたことを悲しむ道綱母の歌を、新古今和歌集から。

旅先で推し作家に会ったらテンション上がっちゃいますわね。さわさんも幸せになって欲しい。
けど、紫式部の姉ポジってことはもしや、という、ちょっと、あれな予感。
夜這い間違いもあのエピの改変だよね多分…。

---
絶えぬるか影だに見えば影だに見えば問ふべきに形見の水は水草ゐにけり

右大将道綱母 新古今和歌集

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。