本日の「光る君へ書写」は、兼家の訪れが絶えたことを悲しむ道綱母の歌を、新古今和歌集から。
旅先で推し作家に会ったらテンション上がっちゃいますわね。さわさんも幸せになって欲しい。けど、紫式部の姉ポジってことはもしや、という、ちょっと、あれな予感。夜這い間違いもあのエピの改変だよね多分…。
---絶えぬるか影だに見えば影だに見えば問ふべきに形見の水は水草ゐにけり
右大将道綱母 新古今和歌集
#光る君へ
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