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私、基本的には努力型なので大体のことは教えられるんだけど、背浮き(ただ仰向けでプールに浮かぶ)だけは記憶がない頃からプールいたので記憶にある限りできなくて努力したことがなく、教えられなかった(どう教えても沈む)。

いろいろ自分の力の入れ方とか浮かび方を試してみた結果、無意識に、水の中でどうやったら浮かぶかのバランスを細かく取ってるらしいことがわかった。

自転車乗れるようになった人がどうやって乗ってるか答えられない感じ。パーツパーツの話はできるんだけど、全体のバランスはもうこれ体で覚えるしかないやつだな、と分かり、とりあえず泳げるようになることを優先しよう、って話で娘っ子と妥結。

休憩時間中もトイレ行きたいんじゃない限りは水から出さず、何かしら水中で体を動かす練習を取り入れるのは、何もスパルタ思考なだけではなくて、水に慣れるのが泳げるようになることのいちばんの近道だからなんすよね。
水の抵抗にどう体を動かせばいいのかを体で覚えないと、いつまでも泳げない。

スキーも2日連続とか3日連続で滑るとめちゃくちゃ上達するからね。

まあでも娘なので「あ、これちょっと嫌になってるな」ってのは表情見たら分かるから、そこは良かったかなあ。
本人の気分が乗ってるときには好きなだけ泳ぎの練習に付き合って(技術的な改善点は教えて)、ちょっと気分変えた方が良いなってときはウォーキング競走したり、うつぶせで水に浮く土左衛門練習したり、平泳ぎのリズム練習を立ったまましたり、なんかそんな風にうまく気を反らしながら、気がつけば2時間ほとんど水の中、を目指しています。
スパルタではある。

@calsmin パラレルは案外技術がいるからなあ。私ならもう少し刻む。

@tina_na なんの根拠があってだんなしがそんなに自信があるのかわからんですけど、私はもう膝やっちゃってるのでスキーはたぶんやらないです。

@calsmin できる人はできない人の気持ちがわからない典型なのではなかろうか。そして膝やってると確かに無理だね。

@tina_na 典型的な共感性の欠如したひとなのでたぶんそう
ジャンプも全力ダッシュもできないのにスキーは無理です……

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