気管支ぜんそく、どのくらいしんどいかと言うと、
まず朝。咳で目が覚める。咳が目覚ましになる。1時間ぐらい続くこともあって本当にしんどかった。勿論夜もある。寝付けない…。
歯磨きやうがいの時も咳混むから当然最悪で、もっと困るのは会話してる時に咳き込むこと。勿論マスクはしてるけどそれでもあまりに続くと人を不安にさせるし申し訳なくなる、
電車の中も緊張する。ましてや混んでると人との距離が密接だから咳はしたくない。コロナ?と思われるかもしれない。だから息を止めて、咳が出ても最小限になるよう必死に抑えてた。辛い。
そうなると感の良い人なら分かるが、静かな場所なんて絶対避けたい。映画好きだけど映画館はその頃は行けなかったし、図書館もやはり厳しい。咳があるというだけでここまで緊張を強いられるのか、と喘息持ちの苦労がほんの少しわかったような気がした(偉そうなことは言えませんが)
あと自分の場合、一般的な喘息と違い「ヒューヒュー」と喉が鳴ることはなかったから余計混乱した。熱はない、音もない、でも咳だけ続く。それを「大袈裟」と言われた訳ですが…(怒
私は内科に言って嫌な目にあったのだけど、咳が続いてしんどい方、耳鼻科に行く方が吉かもしれない。耳鼻科でこのフルティフォーム処方されたら本当よく効いた。ご参考までに。
>担当の管理職は「法施行後、市民からの意見は増えた。LGBTQ施策はまだ自治体内の蓄積が少なく、対応できる部署や職員が多くないのも課題」と説明。他の自治体との情報交換や連携も乏しく「今から取り組もうという職員が尻込みしないよう、手引は施策を進めるよりどころになる」と期待する。
LGBT法連合会の西山朗事務局長代理は「クレームや差別的な言動があった時に、それに惑わされず、データや経験を示すことが重要。手引を活用してほしい」と話した。
こういう人たちはあっても読まないんだよ。仮に読んでも曲解してそれをデマとして流す。
そうやってトランスヘイターのフェミニストは海外の文献なら翻訳を恣意的に改ざんしてきた(2018年頃から)
これを買ってちゃんと読める人は買わなくてもちゃんと他で学べる人たちなんだわ…
昨年仲岡弁護士に名誉毀損で訴えられて完全敗訴したトランスヘイターのネオフラワーデモ茨木のアカウント(男)、敗訴以降も「誰が払うか」(マジで言ってた)と賠償金支払いを放置していたら差し押さえされたんだと。
泣き言と逆恨み連発。
裁判でも散々助けてもらった滝本弁護士(性加害で訴えられたことのある元オウム弁護士)からもいよいよ見放されて、一緒になって仲岡弁護士に嫌がらせしていた仲間からも相手にされず、ただただ本当の愚か者と架している模様。
あろうことか仲岡弁護士に苦情を入れるつもりらしい。この後に及んで。
(この人賠償金拒否の時「自分は生活保護だから支払う義務はない」とも言っててほとほと最低)
『あの子もトランスジェンダーになった』の出版自体に抗議、または刊行中止を喜ぶ作家・編集者らを記録する
この人達、すぐ変なリスト名を作って監視したかる。悪趣味かつただただ気持ち悪い。
↓リスト名のアカウントIDです。
rasenkan
shipper たまにBL(商業)のこと書くよ。映画と本と漫画とチョコがあれば生きていける ASMRは大人の子守唄 韓国語&英語勉強中