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伊集院さんの深夜ラジオだけ聞いてたら辞任したTBSラジオ三村会長はしみったれた無能に聞こえるけど、荻上チキのSessionを終わらせないし質のいい番組を安定して配置してるので悪くはないはずなんだよ

ニッポン放送の午前と午後にネトウヨが帯もって、脇をジャニーズと吉本興業が占める感じに比べたら、だいぶ聞きやすいはず

でも深夜ラジオリスナーってのは、「おもしろかったらなんでもええやん!」って感じなのでTBSラジオをdisってニッポン放送をageるんよね

覚えてるからな
こっちは忘れねぇからな

戦時下での反戦活動家や治安維持法をまるっと無視した朝ドラですので、学生運動を非行少年のイキリに描くのは想定内です

NHKは反共()

24時間テレビで寄付金を着服してたヤツがいること」、TBSラジオのミムラ会長が辞任したことを深夜ラジオで知ったんだけども、まだ詳細を知らないです

おはようございます
千鳥です

@LoginBonus ログボ

アフター6ジャンクションで、瀧が柄にもなく演技術みたいのを語ってるの、宇多丸ならびにTBSラジオへの謝辞みたいで、グッときた
勝手にグッときた

radiko.jp/mobile/events/104740

右が左かで判断したら左なのでミスしても「寛容になって」許しましょうね、みたいな態度だから、嫌われるのでは?

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【再掲】宇内梨沙がアッコにおまかせで都知事選挙当日に選挙のデマを全国放送でかましたことを宇多丸のラジオで「やるとこでやりまーーーす。ここでは話しませーーーん」って終わらせてたけど、やったんか?

『虎に翼』はだれもおいていかない素晴らしい朝ドラ!って言ってたアナウンサー

@coasa その子たちがいまどうしてるのか、チョー気になる

↑は4年前のワイのツイート

blue skyとかスレッズって、まだ糸井重里の魔法にかかってるひと多そう

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糸井重里は”言葉”という魔法を使う魔法使いのなかでも短い言葉が得意なので、Twitterと相性良かった。
でもいろんな魔法使いがTwitterに流入してきて、魔法防御の値が相対的にあがった現代では、全盛期みたいな効果が得られない。

『糸井重里的ゆるふわ全体主義』は、強い解呪呪文。

糸井重里のほぼ日YouTubeチャンネル動画、6時間たっても2-300再生で、時代ってのはマジで残酷
こうも数字で突きつけられるものなんだなー
ワイが担当者だったらマジでヘコむ

糸井重里やぞ、いうても糸井重里やぞ

ゆるふわ全体主義で、おなじみ糸井重里やぞ

Twitterで「斉藤知事がんばれ」がトレンド入りしてるの、維新信者の動員というより、業者に発注かけた感がある

ディアブロ4のアップデートができないので、アンインストールして再インストールかまそうとしたら、それもできなくなっちゃった!どーゆーことだ
他のゲームはインストールできるので、ネットの問題ではないはずなのだが!
どーゆーことだ!
どーゆーことなんだ!

おはようございます
千鳥です

@LoginBonus ログボ

斉藤兵庫県知事に辞職要求した維新の議員は次の公認もらえなさそう

知らんけど

朝からゲームしてるとお腹が減らない
これが世界の真理です

@LoginBonus ログボ

トー横キッズの問題と戦災孤児の問題が一緒に見えるひとは、戦争がなにを奪ってきたのか、どう終わらせたのか、本当に終わったと言っていいものなのか、なんにもわかってない

そのくせ「あの戦争とはなんだったのか……」って上級国民さまのウットリ自分語りで絶賛で終わるとか、醜悪このうえない

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『虎に翼』の学生時代編は面白かったことに異議はないけど、弁護士資格とってから面白くなくなっていって、戦時の描写の欺瞞さが酷かった

戦災孤児をトー横キッズのように描いたのが、ホントに許せない

いま絶賛してるひともタカシって覚えてないだろ

エセ戦災孤児・道男とよくつるんでて孤児院に行ったけど食事がでないって脱走したタカシが、もっかい孤児院にぶちこまれたあとどうなったのか、だれも気にもしてない冷血朝ドラ

ちどりん🐥🐣 さんがブースト

今映画館でやってる「ラストマイル」とものすごく対照的だなと思ったな。第一部では主人公らが何を学び、法律とはなにか、が描かれていたけど、大人になってからその描写が薄れていき、物語の中核となる裁判官というのはどういう仕事するのかという点がドラマ見ていてもあまり良く分からないことになってしまう。ドラマが仕事を描ききれていない。

「ラストマイル」は、私の仕事場が事件現場になるわけだがディテールは丁寧に描かれていて見ていて大きな違和感なく楽しめた。映画の中に出てくる人たち、それは捜査側含めて「普段何をしているのか」「どんな仕事なのか」を映画はしっかりと描ききっていた。だからこそ切実感がこちらにも伝わってくる。もちろん現実とは微妙に異なることもあるけど映画内のリアリティは一切の破綻をきたしていない。「ラストマイル」は現実社会リアリティと映画内リアリティの温度差の少ない極めてよくできたエンタメだった。今年は入江悠監督の「あんのこと」といい、よく出来てる邦画の社会派映画が際立っている。

2時間の作品でもここまで丁寧に人物描写が出来るのだから、時間ある朝ドラならばもっと丁寧に、法律に関わる仕事について描けたはずで、そこの丁寧さを欠いたことがドラマ全体の失速に繋がった気がしてならない。本当にもったいなかった。
QT: fedibird.com/@gaitifuji/113100
[参照]

ガイチ  
アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の劇場版が公開されているけど、脚本を担当している吉田恵里香さんは「虎に翼」の脚本家でもある。「ぼっち・ざ・ろっく!」は青春時代の描写の巧みさが際立っていたけど、それは「虎に翼」でも同様で、主人公が学生時代の描写は本当に見事の一言だった。 しかし戦後編、第二部が始ま...

松本人志を擁護してるひとって、こういうメンタルなのかもしれないって思いました
QT: threads.net/@marketing_factdea
[参照]

服部慎也|狭くて深いマーケティング  
SNSは何書いても良いと思うねんけど、一定数の人が好きであろうモノや人を、いちいち「良さがわからない」とか「嫌い」とか言うことほど不毛なことはない。 それ投稿して何がしたいんや。心の中で思っとけw
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Fedibird

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