>(ただし、就職後は「台風だから」「大雨だから」という理由で安易に休むわけにはいきません。
>基本的には会社にたどり着ける現実的な手段が
ひとつでもあれば、出社しようとしなければいけなくなります。
>就労後にご自身でどう判断するべきかも
当事業所ではカリキュラムの中でお伝えしていきます。)
安易とは…?
就労移行支援が要求する健常者像ってやっぱり厳しすぎておかしい。
一部抜粋
>平時にはろう学校や地域など、障害者の存在を知るコミュニティーがあります。しかし、それを壊すのが災害です。聴覚障害者は、そうしたセーフティーネットがないまま、被災地に放り出されました。
朝鮮人虐殺は植民地支配の反省から広く研究されてきましたが、障害者の被害にはあまり関心が向けられてきませんでした。研究する側も、加害者=日本人、被害者=朝鮮人という構図で捉えていたからです。
>一連の虐殺事件から見えるのは、「日本人」という枠組みのあいまいさです。地方出身者や障害者などは周縁に位置づけられ、言葉一つで、その枠から外されてしまうような存在です。
このあいまいさを無視した心理は、関東大震災という極限状態に置かれたことだけが理由でしょうか。小さな違いを見つけ、線引きをしようとする行為は今もある。それは100年前の出来事と地続きなのです。
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASR8Z6VHDR8ZUPQJ007.html?ptoken=01H97NX9TNZRNY0MKEKTCKGNAA
あと1時間くらいですが有料記事プレゼントのシェアです。
9月2日 15:11まで
関東大震災で殺された聴覚障害者 生死分けた「15円50銭」の問い
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASR8Z6VHDR8ZUPQJ007.html?ptoken=01H97NX9TNZRNY0MKEKTCKGNAA
骨盤矯正ストレッチと腹筋10分~!午前のうちに運動しておくと頭がすっきりするね🌞
#運動ドン
フィクションを含むコンテンツを受容する時に、マイノリティであり反差別である自分と、コンテンツを楽しむ自分(たとえば読書だったら“読者”である自分)とが、私の場合は必ずしも重ならない。
自分に関わるマイノリティ性や反差別の姿勢が上手く描けている作品でも、それを読んでいてフィクションを楽しむ自我が喜んでないなーと思うことがある(某つくってたべる女の話とかがそう)。
逆に自分の倫理観的にはアウトなのにフィクションとしては面白いと思ってしまう作品もある。
自分の反差別コードには引っかかるけどこういう表現の仕方は面白いな、好きだなと感じてしまうことがある。
そしてフィクションに限らず色んなコンテンツでそういう現象が多々起こる。
そこが重なっている場合ももちろんあるけど、ベン図のように重なってない部分も大きい。
こういう自分を抱えているので結局矛盾だらけなんだよね。
マイノリティ性を抱えていたり反差別の意識を持っていたりする人で、フィクション含むコンテンツを受容する人、このへんはみんなきちんと重なっているのだろうか。
重なっている人たちは引き裂かれることがなくてうらやましいなあと正直思ってしまうな…。
『MEG ザ・モンスターズ2』感想
「これなら勝てると思ったんです。チームを組んで強敵に立ち向かうというアイディアはヒーロー映画を観て学びました。ああいうカッコいい戦い方をしたかったんです。でもダメでした」…そうサメは語る。このシリーズ、巨大サメを「希少な野生動物」として扱いたいのか、「倒すべき怪物」として扱いたいのか、よくわからない作品ですね…
👇 ネタバレあり
https://cinemandrake.com/meg2
40分ぐらい歩いてきた!夕焼けがキレイだった〜、4000歩!
#運動ドン
年齢による体力低下と更年期とこの暑さが全部重なっているせいだとは思うのですが、とにかく疲れていて何もできない…頭も身体も痺れたみたいに草臥れてる。
以前どこかのPodcastで、高温(heat)を原因とする死者は世界的にすごく多くなっている。高温は財産(property)の破壊という形を取らずエアコンを使用できる富裕層には影響が少ないが、貧困層と人間以外の生物から始まって着実に生を破壊している。ビジュアルな災害ではなくじわじわ進行するのでメディアに軽視されがちだが、これははっきり大災害と考えるべき、という話を聞いた。
更年期に入って本当に暑さに弱くなったのと、がいるのとで、わたしはほぼ切れ目なくエアコンを使うけれども、それでもこの熱でのダメージは確実に感じる。身体の弱い、或いはエアコンを使えないところから、この夏も人々がゆっくり確実に殺されているのだろうということが、自分の身体感覚を通じて推察できるようで、恐ろしい。
地球温暖化の問題はあると頭でわかってはいたけれど、地球自体が自分の周囲の空気込みで茹で上がっていくような感覚を抱君はじめたのは、この一、二年のことの気がする。
@c_ssk altはその名の通り代替文なので、説明ではなく、画像の代わりに表示されるものだと考えると良いかもしれません。
画像を見ることができたとしても、その画像が表示されない場合にそのaltで理解できるかどうか。
これは本文の内容や伝えたいことによって変わってくるものです。
例えば、
本文「短冊に願い事書いた」
alt「侵略が無くなりますようにと書かれた短冊」
も
本文「侵略が無くなりますようにと短冊に書いた」
alt「笹に下げられた短冊」
といった感じで変わります。
このあたり、突き詰めていくとなかなか悩ましいものではありますが、画像ではなくその文だけが表示された場合に伝えたいことが伝わるかを考えれば大きく間違えることはないと思います。
初心者用だけど、3日間やってみて見事に内ももが筋肉痛……!これが楽々出来るようになるまでは続けます〜!
https://youtu.be/y7QYqARQJeY
日常の呟きなど。万年筆/TRPG/読書/映画/混合性難聴/成人済