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AT Protocolとしては与えられた`at:` URIからDID・リポジトリやレコードを直接(AppViewやrelayを飛ばして)解決できるものと理解しているけど、知らない`at:` URIへの参照を渡されたときに現実のAppViewがどう振る舞うのかを把握していない。Atmosphereエアプなので

先日、AppViewがそういう解決を行うという前提でBridgy Fedのissueでテキトウに発言したら、出来ないとの旨と返されてしまって(<github.com/snarfed/bridgy-fed/>)泣くなどしていた(?)

これ、新たに生やしたAppViewは当然過去のレコードのキャッシュを持っていないわけだからその参照に遭遇したときにどうするのかと思ったけど、AppViewの生存期間がコレクションのNSIDの生存期間のスーパーセットなら困らないと考えられるのか……? 流石にどこかに誤解があると思いたいけど

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