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`--manifest-path`を指定しているのにClippyがワークスペース内の別のクレートの警告を吐いて失敗するので困った

普通ならその警告を直せという話だろうけど、そのクレートのMSRVが1.0.0なので`#![allow(clippy::*)]`や`rust-version = "1.0.0"`を使うわけにもいかないという事情がある(どんな事情だ)

仕方なく古代魔法`#![cfg_attr(feature = "cargo-clippy", allow(renamed_and_removed_lints, deprecated_clippy_cfg_attr))]`を唱えたけど、そもそも別クレートの警告で失敗しないで欲しいところだし、将来のClippyのアップデートで本格的にこれらのlintが廃止されたら困るので、もう少しマシな解決策はないものか

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