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はあ〜30を過ぎても自己分析ができてないの嫌になっちゃうな…周りはパートナーがいたり子育てしたりして頑張ってるのに…

皿を洗うのが大の苦手なのでついに食洗機を買いました。助かりすぎる。もうシンクにたまる皿を見て罪悪感を覚えずに済む…。

さんがブースト
さんがブースト

自分あまりにも気がきかなくて自分が嫌になる 何もかも…

食洗機を注文した。ついに…ドキドキだ…

今日は外で作業の日だったけど風も強くてさすがに寒かった…

小説を読んでもらえて嬉しい!投稿から数ヶ月経ってからでも読まれることがあるんだな…ありがたや…

よかった…BT
結末は悲しいけどもこういう小説読めてよかったとも思いました

さんがブースト

初の商業小説が公開されました。
「そこに在る身体」というタイトルの天皇BLです。
皇太子とご学友が手に手を取って北へ逃げる話です。
よろしくお願いします!
note.com/ffeen_pub/n/n1d15dc2b

さんがブースト

ヤクに怪我がないか念入りにチェックする江西
#オリジナル

さんがブースト

クマが濃い男性キャラが好きだ…

江西の話を思い出していたが、男性って性的であれ(セクシーであれという意味ではなくて性的なものに興味があるのが当たり前にされる)ってメッセージがかなり強くね…?と思ったのだが、それに居心地の悪さを感じている人はいると思うんだよな〜

性的な話題に興味なかったり、苦手だなと思ったり、他者にそういう魅力感じないんですよねと思っている男性キャラもっと物語に登場してほしいな〜と個人的に思っている。

あれほど嫌だった地元(家族とは仲が良いです)だったのに、大学で外に出たのに戻ってきてしまい、最近はもう遠くに行くのは無理だろうなと半ば諦めているが、そこではそこでの生活なり抵抗なりがあるわけで、そういう人ってけっこういるんじゃないかなと思うのでそういう物語読んでみたいよね。

さんがブースト

正月になるたび、「地元」「実家」に残っている女たちが、その状況に甘んじているのではなく、変えようともがいている/少しでも変えた物語の本、を作らねばならないな、と思う。「地元」「実家」の「外」へ行けた/行かざるを得なかった人たちの眼差しが書く「地元/実家」の理不尽は十分書かれて来たし、「内」の姿は消極的で「外」の人しかその状況は変えられなかったり、「内」の登場人物(主に女性)の凄惨な復讐譚だったりするけれど、実際それは「外」へ行けた/行かざるを得なかった人たちのための物語であって、渦中で生きてる人の上を通り過ぎて行っている、と思うので。
復讐譚が必要な状況もあるし、「外」から変えてもらえる希望というのもあるけど、「内」で努力する人たちは「指導(助言)」と「無気力だろうという批判」にさらされていて、努力がなかったことにされているんだよな…というしんどさに、「そうではない」と言える本や物語があって欲しいと思う。

さんがブースト
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