でも責められんよ…過労&激務なんだから…人が3倍いればこの人ももっと優しい本来の姿を保持できるのに…
そんなこと言っちゃダメだろ、の気持ちはあるけれど。公務員の業務は縛れても心は縛れないから…住民の皆さまに聞こえないように同僚とだけお話する分には許されるのかしらコレ…
でもこの人、庁舎の職員に対して障害者の人権について講師するんだよな？障害者の人権についてって、不当な差別的扱いの禁止と合理的配慮の法的/努力義務とだけで良いのかな本当に…
精神障害者の方が物を盗んだり道路を止めたりしていて上司がここ数日対応に追われてるんですけど、
「言っても聞かないもんね。病院も行かないし。日本語通じないからねぇ。天界とテレパシーしてるんでしょ？猿だよね、大人しい猿みたいなもの。入院するべきだよ。暴力行為を大袈裟に訴えて医療保護入院させられたらいいのに」なんて言うからビックリしてしまって…
悲しみのお仕事だったので終業後すぐにトイレに来てえすえぬえすを開いている。ネットに支配されし人間
自分、世俗のこととか生活のこととかサブカルチャー的なものをモチーフに取れないんだけど、もったいないな、と思いました。だって31音にするころにはすっかり全てが削ぎ落とされて抽象化されるのに、ネ
今年はもっと色々触ってみましょ
ていうか風花雪月で短歌書いてた人でした。なんか思い当たる作風だなと思って調べてきた。ありがとう世界
わたし、そろそろ連作の勉強をしたいと思っていたところなので、助かります。良い教材になると思いますこれは
アニメや漫画を軸にとった連作もあり、どうなるか少したのしみ
寂しくて悲しいので新しく買った歌集を読んでる
おもしろい。一首の出来も素晴らしいけれど、連作の説得力や世界観がすごい人かもしれない。
表題の連作「悪友」、日々を過ごしていく中に馴染みきった"悪友"の息遣い、"友"である粗雑さや質素さが逆にキラッと光っているところ
解説では「性別や関係性」からゆらゆらと離れていることが指摘されているけど、確かにそう。"悪友"という存在には性別は全く関係なくて、ただその"悪友"を見つめる作者の目がとても愛に満ちているので、とても気持ちのいい困惑をする。
友人とお出かけして美味しいものを食べたりしましたわよ
昨日友人とおしゃべりしたけどお互いに話噛み合わなくて爆笑した
そんで己の説明能力の低さにちょっと落ち込んでるよねいま
なんか関係ない付け足しするけど、ジョハリの窓理論あんまり好きじゃない。私が認識できない「わたし」が己の存在の50%を占めるだなんて到底看過できない。「現在で現実の私」と「未来でまた私の目指す私」に分けられてほしい。他者からの評価に表をたくさん割いてやりたくない。
やっぱり、他人の目に映りたくないと思う心が幾ばくかある
恋愛を受け入れられない原因には、自己肯定感の不足(理想の高さ)、家庭環境の不和、現実世界から乖離しすぎた性格、など色々あると思うけど
私は割と「てんさ」という個体が気に入っているのに、周りから「てんさ」と認識されるのはすごく嫌いだし怖い。ジョハリの窓に喩えをとるなら、「私のてんさ」と「あなたのてんさ」は実は存在の内の25%しか一致していないのだから。
私は「てんさ」という個体が好きなのに、周りに「てんさ」を見せたくないから、早く「てんさ」を消し去ってしまわなければいけない…矛盾だね
男友達に「〇〇君と話してたんだけど、テンサさんって魔性の女だねーサキュバスだね、オレ騙されちゃったもん」って言われて、そのご指摘が全く的外れでもないということを自分が一番分かっているからとても悲しい:sadparrot:
明日は、近所のケーキやさんにクッキーを買いに行く。明日はどうやら暖かいらしい。ありがたい
「可愛くなりたいなァ〜」が「己の美意識に沿った容姿になりたい」なのか「社会(他者)が決めた容姿の正解になりたい」なのか「他人に好かれるという落ち度の原因を全て引き受けてくれる性質を得たい」なのか「平均/デフォルト/可もなく不可もない、という美の性質を得て個体を脱したい」なのか、その都度の言葉に変わるだろうけど、今はどれなのかは見極めたいところ
夜はよくないから早く寝てしまお！
ナナ、めちゃくちゃ不思議な方向から読解している解説書のあらすじしか読んだことない。そのあらすじの限りでは多分わたしの栄養になる気がする。でも読まないと始まらないねぇ
結局、名前というレッテルを貼って他人に読ませるのも嫌だし、自分がそのレッテルに見合うように己を変えてしまうのも嫌だよね
でも名前がないととても寂しいものだもんねぇ
極限やっぱり名前は邪魔でしかないはずなのになぁ
ナナを読んでみたいなとまた強く思い始めた。時間を捻出して読もうかな？
サロメをフェミで読解する本、昔書店で見かけたあの本も読んでみたい。探そうかな
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